ホームレス経営者~天国から地獄へ、そして成り上がりの秘密~

ホームレス経営者~天国から地獄へ、そして成り上がりの秘密~

毎月月収100万をたたき出していた若造が、ある失敗がきっかけで地獄へ落ち、嫁は出ていき闇金に追われる日々を過ごした中、そこから4か月で月収50万まで復活させた物語です。事実しか書きません。興味のある方は読んでみてください。

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はじめまして。
中野弘樹と申します。

まず初めに自己紹介を致します。
私は現在31歳の会社経営をしている者で、つい最近2か月前までは家と呼べるものがありませんでした。
ある時は公園、ある時は銭湯の休憩スペース、ネットカフェ、またある時は会社の事務所にて、食事や睡眠をとっておりました。
ただこれでも、2年前から従業員8人の生活を抱え、とある事業をしている、経営者の端くれではあります。

23歳までフリーターとプー太郎を繰り返していた私は、とあるきっかけで24歳の時に起業し、何のバックボーンもないまま「賭け」のような事業を開始。
その年は同年代のサラリーマンの少し下を行く月収は手に入るようになり、満足はしておりませんでしたが、翌年には月に手取りで80万円を突破。
翌々年には毎月100万が手の上に乗る状況で、正直笑いが止まりませんでした。

そこからは毎日がとても楽しく、明日はどの娘と何処にでかけようか、どこの高級レストランに行こうか、今週末はどこに旅行に行こうか。。。
食欲、金銭欲、物欲、色欲、権力欲、名誉欲、睡眠欲。
100%とは言いませんが、ある程度の事が叶いました。

27歳までそんな毎日を過ごしていました。
はっきり言って全く億万長者のレベルではありませんが、数年前までニート同然だった私の知る贅沢の限りを尽くしました。

そして28の時。
私はモデルのような理想の女性と知り合い、意気投合。結婚に至ります。

結婚を機に、そして何よりも手取り月100万では満足のいかなくなった私は事業の多角化を図ります。

銀行や国からの融資を受け、まず開業資金として2500万円を手に乗せることに成功した私は、それまでの仕事の付き合いから得た人脈を武器に、あらゆる事業を始めます。

そして地獄へ突き落されます。

地獄へと突き落とされた私に待っていたものははっきり言って生きた心地はしませんでした。

あらゆる取引先からの督促、税金の滞納、給与の未払い。

そして手元から「金」というものが消えた私は、無我夢中で「金」をかき集めようと動きました。
そしてその動きが間違った方向へ向かい、あろうことか闇金にも手を出します。
週5(一週間の利息が5割)というとんでもない高利。当然お金が回るはずもなく、事態は悪化する一方。

そしてそれが家庭に響かない筈もなく、嫁は出ていき、住む場所もなくなります。

それでも会社には今日も無休・無給で出勤し、少しでも売り上げを作ろうとしている従業員がいます。
受注の電話も鳴ります。

私は毎日出社しました。
会社では給与が遅れている従業員達が働き、取引先からは督促の電話が鳴り、週に一回闇金からも会社に電話が鳴ります。1人、また1人と会社に出てくる人間は減っていきますが、数名はまだ残っています。

だから私は出社し、仕事をしました。
正直、生きた心地はしませんでした。

次はだれが辞めると言ってくるのか、はたまたいきなり音信不通になるのか。。
今日はどこから督促の電話が鳴るのか。

会社でも家(この時は公園や事務所の倉庫、ネットカフェでやり過ごしていました)でも、どこにいても人に会うこと、電話が鳴ることに怯えていました。

銀行にも国にも借金を返すめどが立たない。
もちろん返済が遅れているので追加融資はあり得ない。
イコール、再起の資金はない。
つまりは取引先への支払いもめどが立たない。

自己破産しようにも破産手続き費用がない(自己破産には約50万かかります)

正直、海に飛び込もうか、どうやって消えてしまおうか。。。
はたまた知らない土地で浮浪者としてやっていくのか。。。
毎日、嘔吐と下痢を繰り返しながら頭の中はそれしか考えていませんでした。




その矢先。



人生においても事業においても先輩である、ある方が「お前に話すことがある」と。
私の会社の噂を聞きつけ、コンタクトをされてきました。


その数日後、とあるカフェでこの方と会い、現状を洗いざらいお話ししました。

全てを話し終えた後、その方は言いました。

「まずその疲れ切った顔、服装をどうにかしろ、そしてよく聞け」

その後沢山のお言葉をいただきました。
そしてそれを聞き終えた私は、その足で会社に向かいます。


残った従業員3人。その3人にさっそく話があったからです。
一つの「覚悟」を決めて私は出社しました。






おおよそ5か月前の話です。

5/20 現在。

従業員の未払いを生産し、闇金を断ち切り、銀行・国・取引先に返済をしながら、
残った3人の従業員に加えアルバイト4名、私含め8名で、この会社は再起を果たしました。



地獄の底からおおよそ半年で、毎月手元に50万を残す所までたどり着きました。
現在はワンルームの小さいマンションに一人暮らしです。
借金のある身ですので、贅沢は致しません。


さまざまな事業に手を付け失敗し、現在私に残った最後の事業と人材で再起できました。

この事業内容についてはこの後更新していくブログについて書き綴っていきます。


また同時に、九州にお住まいの方で、現在の事業がうまく回っていない方、資金繰りにお困りの方、小資本で堅実なビジネスを手に付けたい方がいらっしゃいましたら、私にご連絡ください。

私の小さな経験でお役に立てそうでしたら、お力お貸しします。

リアルビジネス 中野弘樹


※私は決して胡散臭い事をネットを使ってやろうとしているのではありません。
記憶に新しいのは、ある情報商材を販売していた毎月1億を稼ぐ方が破産宣告をされていらっしゃいましたが、そのような類の「無いものを売る」商売ではありません。
「情報商材」「投資話」「FX」これらとは全く正反対のリアルなビジネスです。

きちんと「物」を売り、原価を支払い、利益を出す。
その仕組みを、このブログを使い書き綴っていきます。


決して楽して大金を稼ぐことはできません。
PCに任せてあとは寝ているだけで数十万とか、この情報商材を買えば月に200万稼げるとか、そんな話ではありません。

私のやっているビジネスは働いて(または人に働いてもらい)、確実な利益を出すやり方です。

ご興味のある方は今後更新するブログも読んでいただけると幸いです。