患者さんとの会話、それぞれの母国の言葉に合わせてしゃべってみたいと、なんども思ったものの話すとなれば日本語カタコトの英語をお互いに手探りで操るというくらい。
それなら英語を喋れるようにと、最近下の子をおんぶしながら洗い物などしながら耳で聞き流しをしてみているが、あまり成果を感じない。実際発音してみて状況に重ね合わせて相手に伝えようとする手段も含めて言葉を交わした瞬間に身につくのだろうなぁ。
姉に電話して、アドバイスもらったら、自分に関係する自己紹介文を自分で作って書いてメモにして携帯していたという。そこから話は広がっていくのでやってみたらと。
すぐにでもやってみたいと思ったので、近く書こうと思います。
私って昔から真面目といわれます。
カタイといったほうがいいかな。
もっと柔軟に生きられないか?自問自答しても、根の部分は変えられないんだなぁ。なら、
認めちゃえば楽になるかも。
鈍臭いけどね。いちいち真面目か。
いつかまた仕事できる日のための糧になりますように。