鹿児島のおばあちゃん | なりの日記

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看護師です。阪神大震災後からゆるりクリニックで働いてきてます。第二子妊娠により休職中で子育て真っ最中です。

鹿児島のおばあちゃんが先月、100歳で永眠しました。

最後の方の生活もとくに入院することもなく、ギリギリまで家で気ままに暮らせていたそうです。

大腸癌が発覚したものの、とくに治療を施すことはなく、通院治療していたものの、最近になって薬を間違えて服用するようになり、施設に入っていたとのこと。


とてもとてもいい旅立ちで、大往生だったので、とてもうれしく、誇らしく思いました。