鹿児島のおばあちゃん鹿児島のおばあちゃんが先月、100歳で永眠しました。最後の方の生活もとくに入院することもなく、ギリギリまで家で気ままに暮らせていたそうです。大腸癌が発覚したものの、とくに治療を施すことはなく、通院治療していたものの、最近になって薬を間違えて服用するようになり、施設に入っていたとのこと。とてもとてもいい旅立ちで、大往生だったので、とてもうれしく、誇らしく思いました。