先日お手軽近代化した3輌の42系客車に、手持ちの車輌を何輌か加えて、

再び急行『八甲田』風編成を仕立ててみました。

 

編成は手持ちの車輌で組んでますんで、

あくまでも八甲田編成ではなく

八甲田風編成です。

 

編成表は以前作成したエクセルのシートで作ってみました。

車輛端の赤線はマグネマティックカプラー装着面を表しております。

アルミサッシ車は車番の色をグレーにしてみました。

 

先日窓枠をアルミ化した3輌は上図のように組み込んでみました。

 

ワサフを組み込んだ編成も…

ワサフは電暖仕様ではありませんが雰囲気重視ってことで

 

同様にエクセルシートで『津軽』や『きたぐに』の編成表も作ってみました。

津軽やきたぐにはK社の編成セットを中心に手持ち車輛を加えて組んでます。

 

まぁ、車番や所属といった細かいところはこだわっておりませんが…

あくまでも個人で楽しむ運転レベルってことでご了承くださいませ。

 

 

そんなワケで以前に作成したコチラ↓↓の客車編成表も

 

青色の客車を何輌か急行編成に抜き取ったので、

新たに導入した車輛も加えて再編成してみました。

 

同様に車輛端の赤線はマグネマティックカプラー装着面を表してます。

上図の編成を組み合わせて普通列車の客車編成を仕立てます。

 

さらに車輛の収納なんですが、

単品の車輌は1輌ずつプラケースで収納してたんですが、

出し入れや管理が面倒になってきたので

 

K社の車輌ケース(10輌用)を尼損でいくつか購入しました。

 

車輛ケースは12輌用もあって、編成単位で収納するなら

ソッチの方が便利そうやったんですが、

12輌用は値段が10輌用の倍近く高かったので、

10輌用を購入しました。

 

早速仕立てた八甲田風編成も2ケースに分けて収納。

空いた部分には12系を5輌と茶色の急行用予備車を収納しました。

 

車輛の収納の方も、先ほどのエクセルで管理できるよう

シートを作成してみました。

 

同様にして、きたぐにや津軽の車輛もシートを作成

シートどおりに車輛を収納しました。

 

 

 

記事が長くなりそうなので次回に続きます。