子宮の復活と… | 妊娠の神様に嫌われた女

妊娠の神様に嫌われた女

妊活中の成果はいつも天文学的に悪い方の数字を引いてしまう。受精•着床不全、初期流産、子宮奇形…そして染色体異常の我が子を中期中絶。そんな私に不妊治療を続ける資格はあるのだろうか。

中期中絶から47日目。ようやく初めての生理が終わりかけている。今回の2日目3日目は痛みが酷く、出血量も多かった。
しかし4日目には痛みも出血量も落ち着き、5日目にはほぼ終わっていた。6日目の今日はほんの少し出血がある程度。そして、いつものクリニックで診察。

心配していた子宮のモヤモヤと一本線(→詳細)の経過は…無事に回復!


hCGがどれ程出ているかはわからないけど、子宮自体はほぼ元に戻ったようで安心した。



今日も不妊治療を始めた日に診てくれた女医さん。この先生に会うと心が緩んで本気で泣きそうになる。


『今回の生理で”終わり”ね。
  次の生理では迎えにいくからね。』


ん???
一瞬何のことかわからなかった。

…あ、移植周期に入れるのか。



早ければ年内に移植…。



つい最近までお腹に赤ちゃんがいて、つい先日その命を無残に殺した私が…もう次の妊娠に向けて歩いている。

本当にいいのだろうか。

私には信仰している神や仏はいないけど、本当に許されるんだろうか。『娘』は許してくれるんだろうか。


どちらにしてもこの女医さんには伝えておきたい。転院することを言わなきゃいけない。もしかすると『今日が最後』かもしれないんだから。


内診を終え、再び診察室に入り、珍しく長い時間話ができた。クリニックを出た途端、泣けて仕方がなかった。これまで何度も悲しくて泣いてきたけど、今までとは違うなんとも言えない感情だった。

本当に良くしてくれた先生に心から感謝している。できれば今のクリニックで出産して赤ちゃんを抱っこしたかったな。


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