初七日を迎えて | 妊娠の神様に嫌われた女

妊娠の神様に嫌われた女

妊活中の成果はいつも天文学的に悪い方の数字を引いてしまう。受精•着床不全、初期流産、子宮奇形…そして染色体異常の我が子を中期中絶。そんな私に不妊治療を続ける資格はあるのだろうか。

今日は初七日。

もう…なのか、まだ…なのか、あれから一週間。体の痛みは日に日になくなってきたけど、当然ながら心はついてこれずにいる。

簡単に考えていた訳ではないけど、思っていた以上に心が苦しい。それほど中期中絶(人工中絶)というのは重い事なのだろう。


『娘』は元気にしているだろうか。
暖かい場所にいるのだろうか。
穏やかに過ごしているだろうか。

そんなことを思う私はなんて勝手なのだろう。



私は一週間前、何をした?

『出産』?『死産』?

体の痛みがほとんど消えた今、その言葉があまりにも現実味がなくて、今ここにない命を思うと涙しか出ない。泣いても仕方がないのに。自分が悪いのに。



『娘』が安らかなる眠りにつけることだけを祈ります。

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2014年10月1日 初七日