少し時間が空きましたが、3さんの

初期精密エコーがありました。


これを経験するのはしゅんたさんから

数えて3度目な訳ですが…今回もなんだか

ソワソワ不安

落ち着かない朝を迎えたのでした。

(しゅんたさんの時が1番落ち着いてた

気がする…?あんなことになるとは

思ってなくて…悲しい)



今回担当してくれた先生、メインは

若そうな先生でしたがサポートでついて

いたのは、しゅんたさんの時の先生でした。


うう、何か記憶の黒い扉を開きそうな!

いや、でも2さんの妊婦健診でも何度か

お世話になったことある先生だし!

(その時には、逆に黙っていられなくて

以前もお世話になりましたよねなんて

ついこちらから話を振ってしまいましたネガティブ)


まあまあ、今この時私には何も出来ない

わけですよね。お腹出して寝てるしか

ないのです。もう先生に全てお任せあせる



メインの先生がグイーっとエコーを当てて

3さんをチェック…



結果、


3さんも元気でしたーキラキラ音譜

サイズも週数相当。心臓の動きや血流、

臓器や脳の配置も大丈夫、手足も見えるし

口パクパクのサービスショットまで見せて

くれ、調子に乗って先生の計測中に

動いて邪魔して見せるという

大変元気な子でしたウシシ


なんか手で子宮の壁押してたぞひらめき

元気有り余ってるな。



もちろん、エコーでは染色体のことなどは

分かりません。


で、前に迷ってた検査の話…。



こうしてエコーで元気な姿を見てしまうと

どうしても、検査して何か見つかった時に

私にこの子を諦めることができるのかと

問うたら、無理って答えしか出せない…えーん


2さんのためには…なんて考えてたのに、

この子もここまで頑張ってきたんだよー

と思ったらもうね…えーん

だって見ちゃったんだもん!

かわいいんだもん!!



私は意志が弱いのです。

私はすぐに流されるのです。

意見なんてコロコロ変わります。


確定検査で染色体を調べたからと言って

この子の人生全て安心、とは

ならないんですよ。ならばもういいか…と。



いろいろアホなかーかでごめんなー泣くうさぎ

何にも心配しなくていいよー。

かーかも覚悟を決めます。


そのまますくすくお育ちなされーニコニコ飛び出すハート



先生には、双子だった4さんの名残りである

袋もまだ見えたようです。

君は君でよく頑張ったんだねぇ。

そこに居て3さんをサポートしてくれるの?


もう一つの名残りとして今回少し大きめの

胎盤が私の中にあるようです。


何か問題があるか確認したところ、

特に無いですよー、と。

(むしろ普通より血流豊富か?)



ということで、特に問題なしの妊婦として

今回で大学病院の健診は一度離れ、

中期と後期の前半は提携先クリニックで

お世話になることになりました。



大学病院のみなさま、今回もありがとう

ございましたラブラブ

しばしお別れし、秋にはまた大きなお腹で

戻ってきたいと思いますニコニコアップ