この2ヶ月、咳止めや鼻水のシロップを

飲み続けている2さんおねだり


治ってきたと思ったらぶり返し、

なっかなか咳も鼻も止まらない。

気管支拡張のテープももらってるが、

咳込まず鼻詰まらずパーフェクトな夜は

年明けから結構少ない気がする。



赤ちゃんは気管支弱いって言っても

こんなに続くもの?


夫が義母に話したら大きい病院行きなと

言われたらしいが、そんなとこは

いつものクリニックとかに紹介状でも

貰わないと無理だしね…汗うさぎ


クリニックでは必ず、気管支炎とか

なりかけとか言われて、うーん…ずっと

気管支炎なのか…うーん…と

何となくモヤモヤしつつ、

しかし赤ちゃんに使える薬ってこれ位しか

無いのも何となく分かっていて、

いつものクリニックに通い続けてた。



が、土曜の午後にまた咳も鼻もひどくなり、

最近の受診では拡張テープを

処方してもらってなかったことから、

いつものとこ休みだしある意味チャンス?

と、日曜診療の小児科を探して検索検索。


何となく絞り込んで日曜朝から当日予約し

初めてのクリニックへ行ってきました。



いやあ…先生の対応の良さよ…ひらめき



いつものとこは親への塩対応がなかなか

すごくて…訊けば教えてくれるけど

あんまり訊ける空気を作らないのよね…。


予約件数取って数をこなさねば経営が、

というのも分かるけど、

訊きにくいことでこうやって

親側のモヤモヤが積もることもあるよね。



この先生、私からも夫からも

(2人付き添いOKと言われたのも

つわりの身にはありがたかったにっこり飛び出すハート

いつものとこは原則1人だから。)

質問あれこれ全部親切に答えてくれたニコニコ


こちらが質問しやすい感じの話し方だし、

2さんにも「背中にもしもしするよー」

と声掛けてから聴診したりして

気を遣ってくれた。



で、結果としては気管支炎泣き笑い

いつものとこと同じ診断。



だけど、1歳とかはまだ冬場ずーっと

鼻垂れてる子は一定数います、と。

鼻かめないし管も細いし、保育園登園なら

なおさらウイルス等も多いし、

トラブルが起こりやすいので

仕方がないことだ、と。



発熱や食欲低下やグッタリなど

咳鼻以外におかしなことが出てきたら

別の病気の可能性も出てくるが、

熱もなくまあまあ元気なら

いつものとこと同じシロップとテープで

地道にやってくしかないですねー、と。

あとはなるべく水分をたくさん摂って

鼻や喉の粘膜の渇きを防いでいくべし、と。



結果だけ告げられて終わる場合と、

結果+諸々疑問解消された場合とで

親の受け止め方の差は歴然。


夫も早々にこの先生のことを信用してるキラキラ


が、診断は同じだったということで、

「いつもの医者も、ヤブじゃないならいい。」

だそうですニヤリ



ちょっと気になることがあったらこっちの

話せる先生、予防接種やいつもの症状は

あっちの先生…そんな感じで、小児科は

いくつか馴染みを作っておいた方が

良さそうだなと思ったのでした。