2021年5月2日(日) 作成

2021年5月6日(木) 、15日(土)、22日(土) 、29日(土) 更新

2021年6月2日(水) 、8日(火) 、15日(火) 、23日(水) 、26日(土) 更新

2021年7月2日(金) 、10日(土)、15日(木)、21日(水)、28日(水)更新

2021年8月1日(日)、9日(月)、15日(日)更新

2021年9月2日(木)、15日(水)、16日(木)更新

2021年10月9日(土) 更新

2021年11月7日(日) 、9日(日)更新

2021年12月2日(木) 、3日(金)更新

2022年1月8日(土) 、10日(月)更新

2022年2月9日(水)、10日(木) 更新

2022年3月8日(火)更新

2022年4月10日(日) 更新

2022年5月8日(日) 更新

2022年6月12日(日) 更新

2022年7月13日(水) 更新

2022年8月18日(木) 更新

2022年9月11日(日) 更新

2022年10月9日(日) 更新

2023年1月3日(火) 更新

 

2022年5月から人口当たり死亡率の増加が10ppm以内となり、半年維持したこともあり、個人的には収束したように感じていました。

昨年11月日本に一時帰国した際、PCR陽性者数の増加等の情報、街中でのマスク装着が多いのを見て違和感を感じていました。

 

ということで3か月ぶりに確認してみました。

 

致命率と人口当たりの死亡率:世界の増加率は18ppm(月平均6ppm)で順調に収まっています。

フィンランドの334ppm(月平均115ppm)が高いですが、他に月平均50ppmを超える国は台湾とスウェーデンのみ。

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人口当たり死亡率[ppm] 推移:台湾、フィンランドのみ50ppm以上を継続しています。

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増加率:南米・北米・アフリカとも色付き(50ppm以上)がないまま。

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2021年7月からの人口当たり死亡率[ppm] 推移:自分で入力を始めました。

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増加率:

2021年後半は東南アジアでも色付き(50ppm以上)が多くなる。南米・北米はひどい状態。

2022年前半は欧州での収束が見られる。同じく南米・北米も収束。

日本での50ppm以上は2022年9月のみ。

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2021年2月にコロナウィルスと共にそのほかの疫病を確認しました。

人類が撲滅できた疫病は「天然痘(1980年)」のみ。

分らないから怖いと思うのは理解できるが、人類は疫病に関して無力に近いのではと感じる。

そして違和感があったのは、全世界でPCR陽性者数と死亡者数をカウントしていくこと。

最近思い当たるのはPM2.5値を全世界で把握できるようになっているのと酷似して、不安を煽っているようであり、極力気にしないようにしてきました。

確認した結果、普段の生活をしていれば怖いものはないと思うようになりました。

 

考え方は個人の自由ですが、自分の中で正しい判断をしたいものです。

 

日本のワクチン接種回数の増加傾向

325,148,064回(2022年10月7日)→370,423,086回(2022年12月27日)

3億2,500万回→3億7,000万回と3ヶ月で4,500万回以上増加。

首相官邸公表値 → こちら

 

2022年10月9日(日) 更新はここから

致命率と人口当たりの死亡率:世界の増加率は6ppmで順調に収まっています。

若干の増加は台湾、フィンランドのみ。

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人口当たり死亡率[ppm] 推移:台湾はキープしてほしい。

(5月)38ppm→(6月)141ppm→(7月)303ppm→(8月)389ppm→(9月)425ppm→(10月)475ppm

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世界的に安定を維持。

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日本は、新型コロナワクチンを3億2,500万回以上も接種済み。

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インフルエンザワクチン:日本で使用された年別ワクチン型一覧を更新。

次のシーズンは何が選択されるのか。。。

B-09 B/ Phuket(プーケット)/3073/2013(山形系統)は、7年連続!

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2022年9月11日(日) 更新 はここから

致命率と人口当たりの死亡率:世界の増加率は9ppmで順調に収まっています。

ヨーロッパで若干の増加はノルウェー、フィンランド。他は日本のみ。

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増加率:台湾はやっと収まりました。

(5月)38ppm→(6月)141ppm→(7月)303ppm→(8月)389ppm→(9月)425ppm

02 

 

アジアはもとより南北アメリカ、アフリカとも安定。

03 

 

2022年8月18日(木) 更新 はここから

致命率と人口当たりの死亡率:世界の増加率は10ppmで順調に収まっています。

ヨーロッパで若干の増加がみられる(イギリス、イタリア、スペイン、ノルウェー、フィンランド)

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増加率:台湾は少し収まり傾向。

(5月)38ppm→(6月)141ppm→(7月)303ppm→(8月)389ppm

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アジアはもとより南北アメリカ、アフリカとも安定。

ヨーロッパで微増レベル。

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2022年7月13日(水) は、ここから

致命率と人口当たりの死亡率:順調に収まっています。

残すは台湾。

02

 

さらに増加率を上げている台湾が心配です。

(5月)38ppm→(6月)141ppm→(7月)303ppm

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前月から50ppm以上死亡率が増加した国に印をつけていますが、収まり具合が一目瞭然。

世界の人口当たり死亡率 増加は、2ヵ月連続一桁まで収まりました。

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タイの陽性者、死亡者:昨年のピークイン・ピークアウト比較。

昨年4ヵ月掛かったレベルに3か月で到達。

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2022年6月12日(日) 更新 はここから

致命率と人口当たりの死亡率:欧州の大半のもとうとう50ppm以下の増加に収まりました。

残すは台湾とフィンランド。

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38ppmから141ppmに増加した台湾が心配です。

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世界の人口当たり死亡率 増加は、とうとう一桁まで収まりました。

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8週連続、タイの陽性者は減少。

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2022年5月8日(日) 更新はここから

4週連続、陽性者は減少しピークアウト。

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致命率と人口当たりの死亡率も世界的に落ち着いてきました。

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人口当たり死亡率[ppm] 推移では8か月間で初めて10ppm増加で収まりました。

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人口当たり死亡率 増加[ppm] : 1ヵ月で50ppm以上増加している国に印。

アジア:マレーシアは収まったが、韓国は2ヵ月連続の急増。

欧州:スペイン、スウェーデン等が収まり、少しずつ減少傾向。

南米・北米:とうとうアメリカが50ppm以下の増加(39ppm)に収まりました。

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2022年4月10日(日) 更新 はここから

緩やかに増えていますが、大きな変化なし。

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死亡者・重傷者数も増加傾向。

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致命率と人口当たりの死亡率も大きな変化なし。

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人口当たり死亡率[ppm] 推移も微増傾向に変わりなし。

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人口当たり死亡率 増加[ppm] .6ヵ月推移: 1ヵ月で50ppm以上増加している国に印。

アジア:マレーシア、韓国の急増が気になる。

欧州は変わらず、しかしノルウェーは異常か!?.

南米・北米は、アメリカ以外、一気に50ppm以下に転じたのには驚きです!

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2022年3月8日(火) 更新 はここから

新規陽性者数(タイ合計)が増加しだして2ヵ月が経過しました。

01

 

幸いにも、死亡者・重傷者数の増加は8月W3頃のピークレベルとならずホッとしていますが、増加傾向。

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01

 

人口当たり死亡率[ppm]について
6ヵ月推移: 1ヵ月で50ppm以上増加している国に印を付けました。

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アジアは落ち着いています。

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2022年2月10日(木) 更新 はここから

世界を見ると、日本を含めて致命率が1%を下回ってきた国が五か国。

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人口当たり死亡率[ppm]について
6ヵ月推移: 1ヵ月で50ppm以上増加している国に印を付けました。
アジアは収まってきましたが、欧米では変わらず増加しています。

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2022年2月9日(水) 更新はここから

新規陽性者数(タイ合計)が増加しだして1ヵ月が経過しました。

幸いにも、死亡者・重傷者数の増加は8月W3頃のピークレベルとならずホッとしています。

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2022年1月10日(月) 更新はここから

人口当たり死亡率[ppm]について

  300ppm以内:青色、2,000ppm以上:赤色

タイは目安の300ppmを超えましたが、増加スピードは収まりました。
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5ヵ月推移: 1ヵ月で50ppm以上増加している国に印を付けました。

この5ヶ月間の日本は安定、タイも2ヶ月前から安定。アジアではベトナムが少し増加傾向で心配。

イギリス、ロシア、アメリカは増加し続け、ドイツは2ヵ月連続で50ppm以上の増加傾向。

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2022年1月8日(土) 更新はここから

新規陽性者数(タイ合計)の減少は、18週連続でストップ。

1月W1から増加傾向に転じました。

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新規死亡者/重症・重篤者/人工呼吸器を使用者数の低下について
日毎の低下していく様を入力する度に喜んでいました。
気付けば、34週ぶりに4月W4レベルまでに収まっていました!!!
今後、陽性者数は増加するとみられますが、死亡者・重傷者数の増加は8月W3頃のピークレベルとならないことを祈ります。

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タイ南部の陽性者は12月中旬に解消。

タイ入国後の隔離者が50人以上となるのが12/23以降の連続16日。

年末からチョンブリ県、年明けからタイ東北部のウボンラチャタニ県・コンケーン県で陽性者は増加傾向。

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2021年12月3日(金) 更新はここから

致命率と人口当たりの死亡率:約2か月前と比較。

タイは、人口当たりの死亡率が徐々に上がり目安の300ppm近くまできています。

タイ:(27/Jul) 61ppm >>(13/Sep)207ppm >>(08/Nov)282ppm>>(02/Dec)298ppm

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死亡率 比較(11/8-12/2)で、新たに50ppmをオーバーしたのは、ドイツ。

イギリス、ロシア、ウクライナ、ポーランド、アメリカは増加傾向のままです。

南アフリカは、9ppmと増加幅が収まっています。

 

数字をエクセルにコピペするだけですが、増加傾向が止まらない国を見るとつらいです。

反対に減少傾向に転じている国、維持している国を見ると安心しますね。

 

2021年12月2日(木) 更新 はここから

新規陽性者数(タイ合計)は、緩やかに14週連続減少。

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タイ南部も収まりつつあります。

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2021年11月9日(火) 更新 はここから

致命率と人口当たりの死亡率:約2か月前と比較。

タイは、人口当たりの死亡率が徐々に上がり300ppm近くまできています。

タイ:(27/Jul) 61ppm >>(13/Sep)207ppm >>(08/Nov)282ppm

01

日本:(27/Jul)120ppm >>(13/Sep)133ppm >>(08/Nov)145ppm
マレーシア:(27/Jul)256ppm >>(13/Sep)644ppm >>(08/Nov)895ppm
UK:(27/Jul)1,894ppm >>(13/Sep)1,967ppm >>(08/Nov)2,078ppm
USA:(27/Jul)1,883ppm >>(13/Sep)2,039ppm >>(08/Nov)2,329ppm

 

2021年11月7日(日) 更新はここから

新規陽性者数(タイ合計)の減少傾向は続いているが、緩やかですね。

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バンコク近郊からタイ南部での陽性者増加になって久しい。

入れ替わったのは9月W4あたりか。

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2021年10月9日(土) 更新はここから

新規陽性者数(タイ合計)は、8月W3以来減少傾向が続いています。.

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2021年9月16日(木) 更新はここから

致命率と人口当たりの死亡率:1か月半と比較

①致命率: 大きく減少>>日本、メキシコ 大きく上昇>>インドネシア、スリランカ、ベトナム

②人口当たりの死亡率: 大きく上昇>>タイ、インドネシア、マレーシア、スリランカ、フィリピン、ベトナム、フランス、イギリス、スペイン、ロシア、アメリカ、メキシコ、ブラジル、コロンビア、アルゼンチン、ペルー、南アフリカ

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2021年9月15日(水) 更新はここから

新規陽性者数(タイ合計)は、さらに84%→87%→92%と順調に減少しています。

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2021年9月2日(木) 更新はここから

新規陽性者数(タイ合計)は、107%→97%→84%と減少傾向に転じました。

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2021年8月15日(日) 更新はここから

6月W3以来、110%以上の増加率が続いていた新規陽性者数(タイ合計)が110%を下回り107%となりました。

このまま増加率が減少しますように。

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2021年8月9日(月) 更新はここから。

増加傾向は変わらず。

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2021年8月1日(日) 更新はここから

8月からは減少傾向となりますように。

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2021年7月28日(水) 更新はここから。

増加傾向は変わらず。

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他国と比べて致命率、人口当たりの死亡率は相変わらず低い。

検査数が多すぎるように感じる。

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中部のラヨーン県、チャチュンサオ県、アユタヤ県でも増加。

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2021年7月21日(水) 更新はここから

バンコク都、パリモントンを除いた「その他」の増加も止まりません。

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救いは致命率、人口当たりの死亡率の低さか。

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パリモントン(バンコク首都圏:バンコク都と隣接5県)の増加は止まりません。

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2021年7月15日(木) 更新はここまで

バンコク都、パリモントン、その他 とも前週から44-54%増加傾向。3週連続このレベル。

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パトゥムタニ県(7/11)、サムットプラカーン県(7/14)でも1,000人オーバーの陽性者。

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2021年7月10日(土) 更新はここから

バンコク都と隣接する5県、パリモントン(バンコク首都圏)という言葉を知りましたので、追加してみました。

パリモントンを除いたその他でも増加傾向(4月W3はチェンマイ)。

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7/9 陽性者9,000人を超え、来週から夜間外出禁止。

バンコクなど10都県で「夜間外出禁止」など厳格な制限、7月12日(月)から実施

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2021年7月2日(金) 更新はここから

バンコク、その他とも増加傾向。

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病院での治療者数は、元に戻りました。

7/1から再度、店内飲食禁止。

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2021年6月26日(土) 更新はここから

バンコク以外の「その他」が増加中。

5月W4から6月W2:1,322-1,472人、6月W3:1,837人、6月W4(6/25までの集計):2,445人

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病院での治療者数は、5日間1万人を下回ったが何故だったか。

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2021年6月23日(水) 更新ここから

5月W4から増加した「その他」、6月W3はさらに増加。

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6/21から一部緩和、飲食:25%→50%等

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2021年6月15日(火) 更新はここから

バンコクは若干増加。

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6/14から一部緩和、足マッサージや公園など再開。

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2021年6月8日(火) 更新はここから

バンコクは2週連続減少。

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ワクチン接種人数が追加されました。

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2021年6月2日(水) 更新はここから
マッサージ再開の情報が即日却下されたのには、ぬか喜びでした(苦笑)

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5/13から刑務所で陽性者が確認されているようですが、合計26,327名。

刑務所の収容人数は約25万人であれば約11%になります。

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2021年5月29日(土) 更新はここから

重症・重篤は横ばい、バンコクは若干減少。

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ペチャブリ県、サムットプラカーン県、ノンタブリ県 3県の増加が顕著です。

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刑務所の収容人数は約25万人 05/18/2020 → 情報元
タイ都県別人口(2020年)<単位:千人> 合計66,187 → 情報元

 

2021年5月22日(土) 更新はここから

5/17からレストランの営業規制緩和となりましたが、刑務所での陽性者等が増加しているようです。

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2021年5月15日(土)更新は、ここから

 

この3週間、膠着状態です。

(触ると拡大します)

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店内飲食禁止を解除する規制緩和の話しも出てきていますが、早く飲酒解除となるよう希望します。

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※追記

仕事を終えて家内に帰るコールをする際、「A:○○で食べていく」「B:友人と会食」「C:自宅で食事」と選択肢がありましたが、4/18以降は「C:自宅で食事」一択です。。。

 

2021年5月6日(木)更新は、ここから

 

5月に入って、バンコクは500~800人、タイ全体で1,700~2,200人で推移。

停滞しています。

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2021年5月2日(日)作成は、ここから

 

タイ・コロナ陽性者の推移

 

4月に入り、コロナ陽性者が多くなり規制が激しくなっています。

 

普段の生活に1番効いてくるのは、4/18の店内飲酒禁止と5/1の店内飲食禁止です。

 

気軽に外食できないツラさ。

 

 

バンコクは、4/24をピークに減少傾向なので、このままフェードアウトを希望します。

って、まとめた後に417→739に増加・・・・。

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