6年振りにしょうちゃんがバンコクに来たので、一緒に旅行に行って来ました。
その1: 2018年8月26日(日) → 未
その2: 2018年9月1日(土) → 今回
参加者は4名で、まずは記念撮影。
ルート説明
①「バクテー:義肉骨茶(อี้ บะ กุ๊ด เต๋)」→②「クワンシウキー(กว้านสิ่วกี่)」→③(お腹に入れば)カリーパフ→④舟に乗ってワット・アルン(暁の寺)対岸「Bitter Deck」でカフェ→⑤カオサン近くの「ワット・イントラウィハーン」→⑥シーフード料理屋「T&K」
ヤワラート(中華街)でバクテー(肉骨茶) → こちら
ヤワラートで至極の肉骨茶(バクテー)をどうぞ「義肉骨茶(อี้ บะ กุ๊ด เต๋)」 → こちら
スクンビットからタクシーで30分を見込みましたが、結果は1時間掛かりました。
お陰で空腹感が増し、ちょうど良かった。(タクシー料金:135バーツ)
宝くじ当選番号発表まで、あと4時間だっためか最後の追い込み売買で「義肉骨茶」近くは賑わっていました。
①「義肉骨茶」にてバクテー(肉骨茶)4人前オーダー。(480バーツ)
ビールは販売していないので、近くのセブンイレブンで購入・持ち込み。
ビールと合う好い味で、毎回満足しています!
「クワンシウキー(กว้านสิ่วกี่)」に向かって移動中。
②「クワンシウキー(กว้านสิ่วกี่)」
(寄り道しなければ)徒歩8分で到着
ボクは鶏の足好きのため、即オーダー!
サラパオ(肉まん)
出ました「カオパット・ラートナー」
これが本日の狙い!!!!
超絶的な旨さで目眩必至のカオパット・ラートナー!
餡掛けチャーハン、これは美味い。
満腹でも食欲が増す系です!!
料理が並ぶと幸せ感が増しますね(笑)
しょうちゃんはコミュニケーションの取り方が得意なので、言語は通じなくても向かいます。
気持ちは通じると思います。
③カリーパフ
くださいな!とお願いするとお祭り騒ぎ状態で、「もう売り切れ!」みたいな雰囲気でした。
そんな大量ではなく、2個ほど食べたい旨を伝えると快く対応してもらいました。
「CHICKEN」と「SALT BEAN」を購入。8バーツ×2個。
地方でもお土産で売っている奴ですね。
久し振りに食べましたが、揚げたての美味しさは溜まりません。
船着き場Marine Dept.(กรมเจ้าท่า)に到着。
上流・下流から同着。船着き場が慌ただしくなる。
ワット・アルン(暁の寺)は美しい!
対岸に渡り、「Bitter Deck」でカフェを試みるが従業員の口論が耳障りで早々に席を立つ。
リフレッシュのため、フルーツ購入。
「The Deck」に移動。
相変わらず、ワット・アルン(暁の寺)を遮る室内からの眺め。
エアコンの調子が悪かったため、室内でも汗が出っ放し。
オープンエリアならワット・アルン(暁の寺)を気持ちよく眺めることができます。
⑤カオサン近くの「ワット・イントラウィハーン」へ移動したいが、タクシーが都合よく走ってこない。
数台、走って来るので止めるが、こちらの行きたい所に行ってくれない。
そのため、バス移動に変更。
約5km(10分)を6.5バーツで移動。
⑤カオサン近くの「ワット・イントラウィハーン(วัดอินทรวิหาร)」に到着。
外国人は40バーツの入場料。
良い天気に恵まれました。
工事中のため、結構柔らかな顔しててカワイイらしい直立大仏が拝めませんでした。
知らんけど、かなり人気のようです。
観光客がが近所の子供とサッカーに興じた後、記念撮影。
ヤワラートのシーフード料理に行きたいが、少し時間が早いためマッサージ屋さんへ。
お寺で聞いたら、左にも右にも真っすぐにもマッサージ屋はあると聞いたので、真っすぐ来ました(笑)
足マッサージ1時間・250バーツ。
上手いですね!!!
カオサン近くからヤワラートに戻るが、お目当ての⑥シーフード料理屋「T&K」に到着すると小雨が降る。
久し振りに中2階で寛ぐ。
「T&K」と言えば、個人的にはエビ焼きオンリー。
エビ焼き(小)→エビ焼き(小)→エビ焼き(大)とエビ攻め!!(笑)
他の料理も美味しいですが、エビ好きのボクはエビにしか心が向かない。
このエビ味噌。。。。。。。。
美味いんだよね~~~~~!!!!
ここで解散し、ボク達は40番のエアコンなしバスで移動。
12kmの距離を70分掛かりましたが、9バーツ(約30円)はお得ですね。