東行きバス出発のエカマイ・バスターミナルに移動。
東北・北行きのモーチット・バスターミナルに比べると相当小さい。

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今回は、チョンブリ行きのバスで68バーツ。

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エカマイを08:00出発。
途中高速に乗り09:05にチャルンタイという所に到着。
そこからソンテオ(乗り合いタクシー?)に乗りバンセンへ。

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ソンテウ:直訳すると"2列"。座る所が2列ある、という事らしいです。
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約25分掛かりバンセンビーチへ到着。
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早速ゲストハウス(500バーツ/泊)にチェックイン。

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ビーチへ向かう途中、ビール・酒・氷等を購入。

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先に嫁の頼んだヤムとソムタムが。

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物売りの応酬に会う。
早めに購入しておけば、その後無理に売りに来ないのがビーチでゆっくり出来るコツかも。

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さぁ来ました、待望の「蒸しカニ」。
時計を見れば10:15。

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バンコク出発して2時間後には天国。

このナーム・チム(付け汁)がまた少し辛くて美味しい。
最高です!
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2皿ほど平らげた後、少しビーチに出てみる。
あまり人が多過ぎないのも、このビーチを気に入っている所です。

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夕方になるとパラソルを閉じ、少しオープン感覚に。

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結局10:00-17:00までビーチで過ごし、「蒸しカニ」3皿を平らげ部屋へ移動。
「蒸しカニ」の金額
1皿目:180バーツ
2皿目:150バーツ
3皿目:150バーツ

かれこれバンセン・ビーチには、10回くらい来ているかも知れません。
「蒸しカニ」とナーム・チムがいつも安定して美味しいため、毎回同じオバサンの店で購入しています。




部屋で少し睡眠のはずが、起きたら23:30。
多少空腹感となり、食堂へ。
オールナイトでやっていそうです。
パック・パッ(野菜炒め)とトム・ヤム・タレー(シーフード・トム・

ヤム)とゲソ焼き、白米でお腹一杯。
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翌朝07:00からビーチを散歩。
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お坊さんに托鉢するタイの方。
(ボクも一応参加しました。)
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朝食は具沢山のカオ・トム(おかゆ)。
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食後の運動で自転車をレンタルし、初めてバンセン・ビーチの端から端

へ1時間の旅へ。
自転車レンタル料:60バーツ/時間
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12:00前にチェックアウトし昼食へ。
嫁は迷わずパッ・カパオ・ムー・カイ・ダオ(豚肉ひき肉のバジル炒め・目玉焼き付き)。
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ボクも迷わず、「蒸しカニ」とビアシンの最強コンビ!
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今日のカニは昨日と種類が違い、大ブリで殻も固く身がしまっている。
これまた美味!

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「蒸しカニ」の金額
4皿目:150バーツ

今回は4皿で完了です。
まだまだイケルのですが、次回のお楽しみに。



帰る頃には、かなり道も混雑してきています。
日曜日の昼頃が一番混む時間なのでしょうか。
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帰りは、ロットゥ-(マイクロバス)で13:00出発。
14:20アヌッサワリー到着で100バーツ。

次回からは往復ロットゥ-の方が良いかなと思えるほど楽な移動でした。