4月30日に役場(パヤタイ)へ行ってきました。
保証人みたいな人が一緒に行く必要があります。
彼女の職場の先輩が来てくれました。
所要時間は約1時間。
タイ語が話せるか、読めるかと実際に書類を読まされましたが、読めなきゃ読めないで良いと思います…。
無事にタイ側の婚姻届が終わり、日本側もと大使館に連絡しました。
その後彼女は仕事へ。
ボクは一度印鑑を取りにアパートへ。
よく届ける書類を見ると彼女のサインが必要。
しかも2部。
持っているのは1部しかないし…。
完全に確認不足。
次回に持ち越し。
午後から仕事へ。
夕方帰る頃に彼女から電話。
友達と夕食するからと。
じゃぁと奴隷さんに電話し、餃子食べ放題へ集合&ビリヤードへ。
午前1時頃まで勝負し、アパートへ帰宅したのは1時半。
少し寝て、午前2時半にプラチュアップへ出発。
即寝して目が覚めたのは午前7時前。
もう到着しました。
朝一からプラチュアップの役場へ向かう。
整理券NO.2で余裕だと思ったら、8時半から開始と思いきや中々開始されない。
もめている。
システムがうまく繋がらないらしく何の業務も出来ないらしい。
待つこと待つこと。
結局「住居登録証」と「身分証明書」を変更するだけで5時間掛かってしまいました。
実家に少し寄った後、バンコクへ向かう。
午後8時前にやっと到着。
長い一日でしたが、まずまず順調です。
彼女は、MsからMrsに変わった「身分証明書」に少しショックを感じたみたいです。