2007年08月19日(日)作成
2020年05月17日(日)更新
2020年05月18日(月)更新
2023年01月02日(月)更新
年末、家内の実家に帰省して久し振りにポック・デンをプレーしました。
190Bを元手にスタート。
10Bの掛け金で慣れたところで20Bにあげるが、減る一方。
掛ける場所を2か所に増やし、流れを変えるトライ。
2か所とも勝ち、片方は3枚同じマークだったため3倍。
40Bが120Bに、こういうのが楽しいですね。
その後も増減を繰り返し10Bプラスで臨んだラストプレー。
掛け金を100Bにあげて、親の手を見ると６・７、3枚目をめくると８。
親の役（６・７・８）が決まり3倍返し、290Bの負けとなりました。
大きな笑いを提供できて本望です(笑)
親戚の懇親会のようなものです。
嬉しかったのは、難病SLEと闘っているアンチャン(5歳)がトランプ・デビューしたこと！(^o^)
2020年05月18日(月)更新はこちらから
ポック・デンを初めてプレーしたのは、忘れもしないタイ出張2回目の時（1995年：25年前）です。
週末、職場旅行に誘ってもらい、ラヨーンのサメット島に１泊した時の事。
夕食を終えて、各自の部屋に戻った時に、飲みながら集まってトランプをしているタイ人スタッフが居ました。
元々、賭け事は好きなので、興味深く見ていると大体ルールも分かってきて、一緒にプレーさせてもらいました。
心の余裕も合ってか、軽く勝ちが続いていました。
そろそろ寝ようとしている所、仕事で絡んでいるバムルン氏はひどく負けがこんでいるように見え、聞いてみると給料分くらい溶けているようでした。
ボクの勝ち分を託し、眠りにつきましたが、翌朝聞いたら同様に溶けたようです。
皆、海パンも持って来ず、ジーパンのまま、海に飛び込んで水遊びをした20代の旅。
何もかも新しい事ばかりで、ドキドキが止まらなかった頃。
懐かしいな～。
2020年05月17日(日)更新分はここから
13年振りにこの記事を更新します。
安定したアクセスがある結構人気のある記事だな、と感じていました。
ふと気にするとこのタイトランプに関する情報が日本語では少なく、タイ語を調べてみると、間違いに気付きました。
記事名（変更前） タイ・トランプ「ボック・デン」
記事名（変更後） タイ・トランプ「ポック・デン(ป๊อกเด้ง：POKDENG)」
「ボ」ではなく「ポ」が正しかったです。
タイ人スタッフにタイ語を書いてもらい、初めて間違いに気付きました（恥ずかしい）。
タイ語のルール説明・解析はコチラから。
タイ語のルール説明 → こちら
タイ語のルール説明 → こちら
タイ語のセオリー・解析 → こちらこちら
タイ語の動画①
タイ語の動画②
タイ語の情報は、いくらでも腐るほどありました（笑）
2007年08月19日(日)作成分はここから
昨日は仕事が終わってから彼女と居酒屋に行ってきました。
ランチタイムには彼女とも何回か行きましたが、夜は久々です。
キープしていた焼酎の日付を見ると「２００６年１１月」。
本当に久々に行きました。
部屋に着くと１１時過ぎ。
明日は休みと言うこともあり、トランプでもしようかとなりました。
「ボック・デン」というタイ・ルールを彼女とサシでプレー。
「ポック・デン」のルール
親と子があり、最初に２枚配り２枚の合計の下一桁で勝負。
９が１番強く、２枚で９になれば負けない。
４以下なら３枚目を引かなければならない。
８か９なら子はオープン。
５～７は、３枚目を引く選択をする。
で、掛け金をまず場に置き２枚配られて勝負。
同じマークで勝った場合、２枚なら２倍、３枚なら３倍。
３枚引いて５・６・７等で勝った場合は、２倍もしくは３倍。
同じ数字４・４で勝った場合も２倍。
合わせ技：同じマークで５・６・７なら５倍等々もあり。
結局１００バーツ負けてしまいました。
今日は同僚から借りた日本のドラマ「結婚できない男」のＤＶＤを観てくつろいでます。
もう借りてから１ヵ月半経ってますが、時間がとれず少ししか観てませんでした。
結構このくつろぎの時間がウレシイです。
夕方には前に住んでたアパートで守衛をしていた友人と食事。
今はアパートを辞めてＢＴＳ（モノレール）の改札口で働いてましたが、身篭ったため事務所で快適らしいです。
５ヶ月という事でかなりお腹が大きくなってるようです。
一緒に食事するのは３ヶ月ぶりかな。
楽しみです。
◎hiro-uchino-blogさん
おはようございます。
抑制されてるからかミンナ賭け事好きですよね。
元守衛さんのウチは、長屋で他の部屋の中が多少見えます。
で、スグ近くの部屋では、いつもトランプ賭博に興じてます。
ボクは、そこで一緒にやろうとは思いませんが…。
日本は暑いみたいですね～。
身体に気をつけてください。
2020年05月17日(日)更新
2020年05月18日(月)更新
2023年01月02日(月)更新
年末、家内の実家に帰省して久し振りにポック・デンをプレーしました。
190Bを元手にスタート。
10Bの掛け金で慣れたところで20Bにあげるが、減る一方。
掛ける場所を2か所に増やし、流れを変えるトライ。
2か所とも勝ち、片方は3枚同じマークだったため3倍。
40Bが120Bに、こういうのが楽しいですね。
その後も増減を繰り返し10Bプラスで臨んだラストプレー。
掛け金を100Bにあげて、親の手を見ると６・７、3枚目をめくると８。
親の役（６・７・８）が決まり3倍返し、290Bの負けとなりました。
大きな笑いを提供できて本望です(笑)
親戚の懇親会のようなものです。
嬉しかったのは、難病SLEと闘っているアンチャン(5歳)がトランプ・デビューしたこと！(^o^)
2020年05月18日(月)更新はこちらから
ポック・デンを初めてプレーしたのは、忘れもしないタイ出張2回目の時（1995年：25年前）です。
週末、職場旅行に誘ってもらい、ラヨーンのサメット島に１泊した時の事。
夕食を終えて、各自の部屋に戻った時に、飲みながら集まってトランプをしているタイ人スタッフが居ました。
元々、賭け事は好きなので、興味深く見ていると大体ルールも分かってきて、一緒にプレーさせてもらいました。
心の余裕も合ってか、軽く勝ちが続いていました。
そろそろ寝ようとしている所、仕事で絡んでいるバムルン氏はひどく負けがこんでいるように見え、聞いてみると給料分くらい溶けているようでした。
ボクの勝ち分を託し、眠りにつきましたが、翌朝聞いたら同様に溶けたようです。
皆、海パンも持って来ず、ジーパンのまま、海に飛び込んで水遊びをした20代の旅。
何もかも新しい事ばかりで、ドキドキが止まらなかった頃。
懐かしいな～。
2020年05月17日(日)更新分はここから
13年振りにこの記事を更新します。
安定したアクセスがある結構人気のある記事だな、と感じていました。
ふと気にするとこのタイトランプに関する情報が日本語では少なく、タイ語を調べてみると、間違いに気付きました。
記事名（変更前） タイ・トランプ「ボック・デン」
記事名（変更後） タイ・トランプ「ポック・デン(ป๊อกเด้ง：POKDENG)」
「ボ」ではなく「ポ」が正しかったです。
タイ人スタッフにタイ語を書いてもらい、初めて間違いに気付きました（恥ずかしい）。
タイ語のルール説明・解析はコチラから。
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タイ語の動画①
タイ語の動画②
タイ語の情報は、いくらでも腐るほどありました（笑）
2007年08月19日(日)作成分はここから
昨日は仕事が終わってから彼女と居酒屋に行ってきました。
ランチタイムには彼女とも何回か行きましたが、夜は久々です。
キープしていた焼酎の日付を見ると「２００６年１１月」。
本当に久々に行きました。
部屋に着くと１１時過ぎ。
明日は休みと言うこともあり、トランプでもしようかとなりました。
「ボック・デン」というタイ・ルールを彼女とサシでプレー。
「ポック・デン」のルール
親と子があり、最初に２枚配り２枚の合計の下一桁で勝負。
９が１番強く、２枚で９になれば負けない。
４以下なら３枚目を引かなければならない。
８か９なら子はオープン。
５～７は、３枚目を引く選択をする。
で、掛け金をまず場に置き２枚配られて勝負。
同じマークで勝った場合、２枚なら２倍、３枚なら３倍。
３枚引いて５・６・７等で勝った場合は、２倍もしくは３倍。
同じ数字４・４で勝った場合も２倍。
合わせ技：同じマークで５・６・７なら５倍等々もあり。
結局１００バーツ負けてしまいました。
今日は同僚から借りた日本のドラマ「結婚できない男」のＤＶＤを観てくつろいでます。
もう借りてから１ヵ月半経ってますが、時間がとれず少ししか観てませんでした。
結構このくつろぎの時間がウレシイです。
夕方には前に住んでたアパートで守衛をしていた友人と食事。
今はアパートを辞めてＢＴＳ（モノレール）の改札口で働いてましたが、身篭ったため事務所で快適らしいです。
５ヶ月という事でかなりお腹が大きくなってるようです。
一緒に食事するのは３ヶ月ぶりかな。
楽しみです。
◎hiro-uchino-blogさん
おはようございます。
抑制されてるからかミンナ賭け事好きですよね。
元守衛さんのウチは、長屋で他の部屋の中が多少見えます。
で、スグ近くの部屋では、いつもトランプ賭博に興じてます。
ボクは、そこで一緒にやろうとは思いませんが…。
日本は暑いみたいですね～。
身体に気をつけてください。