今日散髪屋に行ってきました。
刈られてる間ボーっと考えてたら今までの散髪屋経歴というか履歴を思い出しましたので書いてみます。
小学生時代:6年間
歩いて3分のところの理髪店
塩沢ときみたいな髪型のオバチャンが刈ってくれた。
1,000円出したらおつりに10円くれて少し嬉しかったのを覚えてます。
中学生時代:3年間
歩いて10分のところの散髪屋
近すぎる所を何故か嫌った思春期
高専時代:5年間
自転車で30分のところの散髪屋(駅前)
行動範囲が広がったけど、1ヶ所に落ち着いてしまう。
居心地が良かったなー。
会社時代(岩井):10年間
車で5分のところの散髪屋(あらき屋の近く)
お父さん・お兄ちゃん・娘2人でやってた。
パチンコ話しで花が咲き、楽しいところ。
タイ駐在時代:5年間
歩いて3分のところの散髪屋(コラートのタイシン・アパートの斜向かい)
オカマの兄さんとオバチャンと若造がやってたが、今はオカマの兄さんだけ。
最初のうちは、「サン・サン(短く・短く)」と言っていたが、そのうち何も言わなくても刈ってくれるように。
その後~現在:約3年
バンコク・アユタヤに居る間も暇を見つけては、コラートの店に行ってた。
最近2回は、今のアパートから歩いて3分のところに新規開店したところ。
アユタヤでは1回、バンコクのほかの店は3回くらいかな。
散髪は、あまり冒険しません。
たいがい散髪が始まって5分くらいで眠気が襲ってくるので、刈ってくれる人は大変そうです。
元々ボクの眉毛は繋がってますが、日本の散髪屋では剃ってくれてました。
タイでは剃ってくれないので、この前日本に帰って同期のS本に「眉毛繋がっとるぞ!」と驚かれました。
繋がってて悪いか!!
- 髪結いの亭主/ジャン・ロシュフォール
嫁さんが綺麗で羨ましい話しです。