最後に野グソをしたのをいつだったか覚えてますか?

ボクは、会社に入ってからでした。(8年前くらいかな…)

そんな出来事をアメリカ在住の友人S氏が替え歌を作ってくれたので紹介します。


野グソをたれたエンジェル(中村 あゆみの「翼の折れたエンジェル」の替え歌)
※補足説明
  岩井市:茨城県岩井市(人口数万人の小さなところ、8年前には国道も鉄道もない)
  プレッソ:その当時乗ってた車がユーノスプレッソ


ドライバーズシートから 公衆便所探す
そんなん見つかる わけない岩井市
便所を見つけられず 草むら探しだした
かっこ悪さ かき消す 夜のプレッソ
膀胱 パンパンに張り
大腸 ギュルギュル鳴って
だんだん ヒクヒクしてきた肛門
冷や汗 タラタラ流れ
全身の 力が抜け
少しだけ中身が でだした肛門

もし ここが便所だったら
草むらで ケツ出して いないのに
こんな 夜空を 眺めてみても 
ケツ丸出し 心は淋しいだけ
Um~ 野グソをたれるエンジェル
nareeも~ 野グソをたれるエンジェル
みんなたれないエンジェル

膀胱 もとに戻り
大腸 落ち着きだして
一息 ついたけど 今気付いた
紙が無い またまたピンチ
乾く までそのままか
疲れ切った 一人で悲しいね

もし ここが便所だったら
トイレット ペーパーくらい あるはずなのに
そうだ タバコの銀紙がある
ひらめいても 心は淋しいだけ
Um~ 野グソをたれたエンジェル
nareeも~ 野グソをたれるエンジェル
みんなたれないエンジェル



実情は、車を運転していて便意を感じたところ友人S氏のアパートが近かったので寄って2階の部屋を見てみると電気が付いていた。
これ幸いと駐車場に車を止め、急ぎ足で2階に上がり部屋の前でベルを鳴らす。
「ピンポーン、ピンポーン」

「…………」

もういちど、
「ピンポーン、ピンポーン」

「…………」

アレッ?居ないのかな?
もういちど、
「ピンポーン、ピンポーン」

「…………」

寝てるかな?ドアをたたく!
「ドンドンドン、ドンドンドン」

「…………」

ヤバイ!! そろそろお迎えが!
急いで下に下りて車で出ようとしたところで限界。何とか車内のティッシュペーパーを取り、車の陰に隠れ放出。
事無きを得る。

この話しとは別に北海道の洞爺湖のキャンプ場トイレで大便をしたのはいいがトイレットペーパーが無い!
手持ちの紙といえばお札かレシート。
とりあえず当然レシートを使用。しわくちゃにして少しでも柔らかさを求める。
足りない、拭ききれない…。
「お札を使うか?もったいないなー」(5千円札と1万円札しか無かった。)

「(アッ!)タバコの銀紙がある!」

タバコの中身を取り出し、銀紙だけを抜き出す。
また、しわくちゃにして柔らかさを求める。
何とか足りてホッと一息。


こんな下ネタ(後ろ側)2つを合体させた友人S氏に感謝。
他にも
 カモメが飛んだ日(渡辺 真知子)⇒ 野グソをたれた日
 野バラのエチュード(松田 聖子)⇒ 野グソのエチュード
 ヤマトナデシコ七変化(小泉 今日子)⇒ naree(本名でゴロよく)大ピンチ
 そして、僕は途方に暮れる(大沢 誉志幸)⇒ そして、nareeは野グソをたれる
 TOKIO(沢田 研二)⇒ NOGUSO

いろいろ作ってくれました。
ヒマなのかな?

懐かしい思い出です。


皆さん、こういう体験無いですか?