今日も昨日の続編で哺乳類の歴史みたいな番組を見ました。

恐竜絶滅しても争いが絶えなかったみたいだ。

恐竜の末裔鳥類に地上の覇権を争う能力はなくなり、隕石落下を生き残ったワニの先祖は水中でこそ戦闘能力高いわけで、地上の覇権争いには参加できない。

ワニや鳥みたいに特殊な能力の特化した進化は覇権レースに向いていないらしい。つまりたいして進化してこなかった原始的哺乳類が地上を闊歩するよーになった。

哺乳類が草原の覇者となると、違った進化をしてきた哺乳類同士が争い始める。虎とかライオンの先祖が王様になる。

我々人類の祖先である猿はジャングルの木の上で生活を始めるが、乾期で森がなくなりだして、草原に出なくてはならなくなった。猿が生き残るためには知恵を使うしかなかった。

そして現在地上の覇者は猿から進化した人だ。サルが脳を進化させて覇権を握ったわけだ。


生物の歴史は常に生態系のトップに立つために進化していき、覇者となると、ちょっとした違いから争いを始めて淘汰していく。

今の人間も同じよーな気がした。

言葉、肌、宗教とかの違いで争いがある。

身近なところだと、性格や成績の差で争いがある。

誰だって誰かより優位でいたいと思う。

それは生物の本能。集団がトップになれば、そのなかでまた派閥争いみたいなんがあって勝ち抜けば個のトップを狙う。


わかる。わかるけど俺はそーゆーの疲れるな。

人間は力ではなく知能で地上の支配者になったんだから、力で争うのは本来苦手なはず。知恵を使えばなんとかならないのかな、とか考えた。


さすが教育番組だな。