vol.3

 

皆様の会社には

おいてあるでしょうか?

 

日捲りカレンダー。

 

 

 

私見ですが自宅で置かれていることよりも、

オフィスに置かれていることの方が多いように思えます。

 

今日、お客様の事務所を訪問した際も

ありました。日捲りカレンダー。

 

 

写真撮るの忘れたのでネットで引っ張ってきたやつです...

松岡修造の暑苦しいまでのアドバイスがでかでかと書いてありました。

 

「勢い」

「真剣」

「熱意」

 

本日の金沢市は肌寒かったですが、

そのカレンダーの周りだけは心なしか

暖かかったような気がしますね。

 

 

 

以前の職場では、

日捲りカレンダーを捲ることは

ぺーぺーの私の仕事でした。

 

そこには

松下幸之助

の格言が書かれていたことは

今でも覚えています。

 

「人の言に耳を傾けない態度は、

自ら求めて心を貧困にするようなものである。」

「素直な心で”なぜ”と問う。」

 

 

毎朝、朝礼では職員持ち回りで

その言葉を読みました。

1年間同じカレンダーを使うので

一度聞いた言葉が何回も出てきます。

空でスラスラ読み上げることができる人も出てきます。

 

私は言葉の意味が全く理解できませんでした。

 

格言の類は

 

「AはBだよね?そしたらBはCだからAは大切」

 

このようには教えてくれません。

 

「Aは大切」

 

このように教えを説きます。

過程が飛ばされるのです。

 

 

なんのこっちゃとなった私は

朝礼で読むことを指示する社長に全く悪びれる様子もなく聞きました?

「なんで松下幸之助が大切なんですか?」と。

 

めっちゃくちゃ叱られました。

怒鳴りつけられました。

 

「そんなことも分からないのか」

「最近の若い奴はこれだから」

 

 

そんなことを日捲りカレンダーを見て思い返しました。

 

 

 

あの時、私はどうすればよかったのか?

何が足りなかったのか?

 

 

日捲りカレンダーを毎日読ませる社長。

お客様にも年始には新しい幸之助カレンダーを配っていました。

 

松下幸之助の言葉を大切にしていたのでしょう。

 

 

松下幸之助の言葉が自分にとって大切じゃなくても

毎日読んでもその意味が分からなくても

 

相手の行動から気持ちを図って

共感することはできたのだと思います。

 

 

日捲りカレンダーを見てそんな失敗を思い返す

GW明けの水曜日でした。

 

なんとかやっていきましょう。それしかない。