narayamatoru0422のブログ

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昨日、久々に心躍る宴会があった。

来年早々に「高校卒業後30周年」を記念して大同窓会が催される。

それにさきがけて有志10名が集合することになった。


それにしても、「30年」である。

男ばかりの集まりにこれほど興奮したことはかつてなかった(笑)


6時半。待ち合わせ場所に向かう。

初デートの時以来のドキドキ感だ(笑)

何度もいうが「30年」である。

一番恐れていたのは、果たして彼らを発見できるかということだった。

30年の紆余曲折を経て、変わり果てた(かもしれない)同級生と無事で会えるのか。

隣にいながら、「あいつ、いつになったら来るんやろ」ということになりはしないか。


すべては杞憂であった。外見に多少変化(劣化?)が見受けられるとはいえ、間違いなく

あの時の「彼ら」に出会うことが出来た。


合流後は一気呵成、酒が進むにつれてどんどん昔の「俺とお前」に戻っていく。

見てくれは多少変わったものの、会話のテンポ、話すときの仕草、相槌の打ち方、

そして何より会話の内容、その馬鹿馬鹿しさ、レベルの低さ(笑)・・・・

何ひとつ変わっていない。

このうえない幸福感に浸る。


話題に上るのは、やはり失敗談、先生に怒られたこと、そして数々の悪事。

大爆笑に次ぐ大爆笑。同じ話題い同じ展開。それでもやっぱり笑ってしまう。

こんなに短時間でこんなに笑ったことがあったやろか。

「お腹を抱えて笑う」ってことほど気持ちのいいことはない。


あと2年で全員50歳になる。

仕事上でも責任のある立場だ。ストレスもあるだろう。

家庭でもそれは同じ。山あり、谷ありのことだろう。

でも、この日だけは利害関係も上下関係も一切なし。余計な気を遣わずに思いっきり言いたいことが言える。こんなに愛情をもって「オマエはアホか」と言える仲間はそうはいない。


昨日の「俺とお前」は確かに30年前の「俺とお前」とだった。

放課後の教室で、汗と涙にまみれた部室で、文化祭の打ち上げでともに語り明かした

「俺とお前」だった。


こんな仲間がいることを


誇らしく思う。