②豊橋自然歩道～大知波峠廃寺跡徘徊(Ａ～Ｄポイント)
廃寺遺跡区画Ｃから
Ａ(＋三ツ池有り) ・
展望岩～Ｄポイントと徘徊。
今回はあのお方に
お遇いできるのか
緑のトンネルの先に、 大知波峠廃寺跡の石柱碑が見えて来ました。
緑のトンネルの先が
明るく為ってきました。
やっと大知波峠へ出ました。
先ずは史跡Ｃ区画を
ブラプラと、
徘徊探索をしてみます。
(^_-)
大知波峠へ出ました。
羅漢さん達が草の中から、 出迎えて呉れました。
峠全体に、 夏草が生い茂っています。 Ｃ区画の礎石です。
Ｃ区画の礎石も散らばっています。
石垣の様な石積みも見えます。 此の岩達も、 史跡の一部なのでしょうか
Ｂ区画の正面から
眺める浜名湖の眺望も、
お天気が曇っていても、
最高の眺めでした。
巨岩の周りに
点在する池は、
改変為れて数が
増えているそうです。
(~o~)
手前から猪鼻湖 ＋ 浜名湖 ＋ 太平洋と見えます。
巨岩の右手にある池が､改変されているらしい。
個数が多くなっているらしい。
Ｂ区画に立つ、 サクラの若木。
前方の峰は、 古墳の山 ・ 嵩山だろうか
此の大岩の右手と裏手を探ろう。
その池には
史跡改変への注意喚起が
立てられています。
Ａ区画へは
シダ籔が生い茂り、
石垣へ真っ直ぐ進む
気にはなれません。
マダニ達が待ち構えて
いることでしょう。
(/_;)
此方側の池が三ッに改変されているらしい。
奥はＡ区画の石垣が見えています。 指定区域の注意事項
大岩へ近づくも、夏草の籔に遮られる。 史跡に手を加えるなと指導している。
Ａ区画前の石垣に行きたいが、 シダ籔はマダニの住処です。
Ａ区画の上から、 大岩 ・ 池越しにＢ区画を臨む。
Ａ区画から振り返ると、
Ｄ区画の案内板が
目に入ります。
浜名湖展望岩で昨年の様に
お目にかかれますか
日向ぼっこの
お姿を拝見
できますでしょうか
(^O^)
A区画を覗き振り返ると、
Ｄ区画への案内表示が見える。
Ｄ区画への入口が見えました。
展望の岩が見えて来ました。
昨年お邪魔した時には、 右側の岩が下がっている処で、
ヤマカガシさんが日向ぼっこを仕手いました。
浜名湖への眺望は
いつもながら、
良い眺めです。
振り返って
Ｄ区画へ下りて見ます。
立ち木は何やらカビ達に、
取り憑かれているようです。
早く退散いたしましょう。
(^_^😉
湖西連峰の稜線が見えています。
Ｄ区画を覗き込んでいます。
Ｄ区画へ下りて振り返ると、 こんな感じです。
奥は豊橋自然歩道方向を指します。
真ん中を登り、 左手へ徘徊為れば、 豊橋自然歩道へ抜けられます。
左手は自然の造形か、
石垣を積み上げた跡でしょうか
帰りは石巻巡視路から、
観光路Ｃポイントへと
徘徊です。
(^_^)
