③吉祥山山頂~Bコース徘徊下山。
この吉祥林道
新城コースは前回も歩いた。
天女様の磐座へは
涼しく楽な徘徊でした。
山頂で出遭った山姥様が、
九十九折りの木段が
直登に為ったところに、
ギンリョウソウ(銀竜草)が
一輪咲いていたと
教えて呉れました。
山頂からAコースへ徘徊下山開始です。
眺望を楽しんで、
AコースからBコースへ
抜ける山道を、
楽しんで抜けて行きます。
防火水槽の分岐を
左へ徘徊下山です。
何か記憶が定かでは
ありません。グスン
(~o~)
余り利用為れていない、 休憩所が直ぐにあります。
結構な急降下ですね。
分岐へ出ました。 左へ休憩所方向へ徘徊です。
休憩所ではなくて、 防火水槽の設置場所ですね。
左手へBコース ・ 件の爺様曰くなだらかな山道だそうです。
件の爺様が
言っていたこととは、
裏腹に結構荒れ道と
なって来ました。
木段道のザレ場下りは、
結構脚に響いてきます。
(^_^😉
ここら辺りから、 Bコース山道も荒れてきました。
ガレ場or ガレ沢崩れの様な
A ・ Bコースの分岐迄戻って来ました。
木段道・こんなにザレていたのかなぁ~
登って来たときよりも、 ザレ場下りは脚にきついです。
ザレ場で
滑らない様に、
慎重に脚を
運んで居ると、
良い石材置き場に
出遭いました。
ひげ爺も一つ此処で
古墳でも造ろうかなぁ~。
(^O^)
此処でザレ滑りしたら、下まで行きそうです。 此処まで滑ってきそうです。
良い石材を積んでいます。 此処で古墳を造ろうかしら
沢も流れて良い処です。
漸く遊歩道入口 ・ 総合案内 ・ 休憩所へご帰還徘徊です。
古墳石材には事欠かない良い処です。 ひげ爺もここら辺りに
だから65基の古墳群が出来たのですね。 一基位い造っておこうかなぁ~。
行き掛けに
中年山姥様に、
さりげなく追い越された
渡渉場所まで戻りました。
割田川の沢も段々と
登山道から深く
為っていきました。
(^-^)
行き掛けに、 中年山姥様に、 さりげなく追い越された処です。
滑りそうな丸木橋 ・ 恐いです。
ザレ登山道 & ガレ岩沢(割田川)です。 気持ちよく絡みついていますね。
カナヘビ君 ・ シッポの色が違いますね。
沢(割田川)が段々と深くなって来ました。
心なしか
割田川の水量も、
朝方よりも増えた
感じに為っていました。
駐車場へ戻ると、
件の爺様の車はもぅなく、
相棒が独りぼっち。
此処でお握りランチを
頂いてご帰還です。
(^_^)v
取っ付きの木段道まで戻りました。 パラパラ雨が心配でした。
割田川 ・ 朝よりも水量が増えてきましたね。 一つ目の橋が見えて来ました。
一つ目の橋(南尾根新登山口)が見えました。
件の爺様はお帰りしましたね。
此のユリ ・ 何のユリ 鹿の子百合
水無月の徘徊も無事終わり、
文月の徘徊始めは、
石巻観光路から
大知波峠への廃寺跡徘徊です。
(*^_^*)