①割田川沿いをBコース彷徨い登る。

 

こんなに厳しい

木段の急登が長く続く

コースだったのか、

 

記憶が無い。

5年ほど前の事が

思い出せない。

 

吉祥山Bコース徘徊MAP

 

登山口FENCE前に

駐めていた、

白い車の爺様には

Bコース分岐で

出遭いました。

キラキライヒおじいちゃん叫びあしあとえー?

割田川沿いの登山道を

ヨィコラと彷徨って行きます。

(^_-)

 

Bコース分岐で出遭った爺様の愛車です。ねー

此の橋を渡り左手へ行くコースは、

新たに開発された南尾根コースです。

Bコースは直進です。

割田川は昨日までの雨で、 水量がまぁまぁ在ります。

右手がBコース登山道です。

 

         割田川に架かる砂防ダムです。                砂防ダムの天端です。

  猫藪川砂防ダムと同じくらいの大きさです。  

 

 砂防ダム天端の左側が登山道。    左手の山はかなりの急傾斜に為っています。 

 

 

最初の分岐に

案内板がなければ、

右手へ登って行きかねない。

キラキラ拍手注意あしあとアセアセあせる

岩のガレ場に

脚を取られながら、

倒木丸太の橋手前で

躊躇仕手いると、

ニコニコお願いぐすん走る人ショック

「今日は~」と

熟年山姥様に

催促されました。アヘヘヘ

(~o~)    

 

 

此の分岐には、 案内板がしっかり付いています。

でないと、 猫籔川林道方向へ右折して仕舞いそうです。

昨日の雨で、 滝の赤ちゃんです。ェヘヘヘ

岩のガレ場に、 朽ちた木段が残っています。

 

     沢の下流には!?                  倒木と朽ち木の丸木橋が架かっています。 

                                                                 滑りそうで恐かったです。

先ほどの橋の処で  元気な熟年山姥様に追い越されました。

 

木段が途切れ途切れに

出できました。

漸く遊歩道入口の

案内がありました。

ポーン注意ショックキョロキョロイヒドクロ拍手

此処等辺りは、

祥山古墳群に

使われている石材の

宝庫なんですね。

(^O^)

 

気に懸かる岩の集会です。  石材の屯かうーん!?

ガレ場は更に続きます。

ガレ沢を渡り、 遊歩道への入口には、 素敵な気有形案内所があります。

吉祥山古墳群に使われている、 石材の岩達です。

 

今度は木段道の  行場道が続いています。

 

今度現れた木段は

途切れそうにありません。

続いています。ゥヘへへ 

叫び注意アセアセねーおじいちゃんあしあとニコ

Bコース分岐で

件の爺様に遭いました。

暫し反射板方向へ

お供しました。

(^_^😉

 

今度は途切れそうにありません。  修行です。

 

 向こうに気になる石材が!? 寝ています。

                                        樹間から石巻萩平町の 三河変電所が見えます。

 

少し嫋やかな登山道に為ってきました。

                                     此の分岐で件の 駐車場の爺様に遭いました。

                            そして、 右手へBコース反射板経由の道へ彷徨います。

前方の熟年ご夫妻と共に、 四名が彷徨って行きます。

 

岩のガレ沢が現れました。                   巨樹の森も現れました。

 

真っ直ぐは

緑に被われた林道。

猫籔川林道方向です。

うーんお願い左差しおーっ!あしあと

手前を左へ急登を

彷徨い登るのが、

反射板方向です。

口笛ニコニコあしあとガックリあせる

熟年ご夫妻は

グィグィと登って

行かれました。

M(_ _)m

 

右手へ滑らないように、 チョコッと登山道がガレてきました。

緑のトンネルに被われて、 少しばかり涼しいです。

ガレ場の奥に見えている岩盤が気になります。

此処から左へ 反射板へ 急登です。

件の熟年ご夫妻は、 グングンと登って行きます。

反射板まで此の急登は続くのでしょうか!? 記憶にございません。

 

 

 

 

反射板までこんな急登が

続いていたのかぁ~。グスン

ぐすん(>_<)ガックリ

 

 

真顔凝視ネガティブ