②八幡山徘徊編
今回は漸くな
発見がありました。
文化財発掘資料に
標されている、
石室の発見が
ありました。
1号墳を漸く ・
偶然にも
探し当てました。
振り返って、 左から船形山 ・ 座談山 ・ 雲谷山と豊橋自然歩道です。
徘徊しやすい
入口場所を探して、
以前渡った橋から
八幡山へ再度徘徊です。
橋の先では
サクランボの実が
撓わに実っていました。
(^_-)
左側の土手下を覗くと、
雑木が絡みついていました。
以前彷徨い込んだ入口へきました。
入口にはサクランボの実が、
撓わに実っていました。
小さな石段を登り、
山道を徘徊仕手いると、
立派な石積みが
見えて来ました。
その先へ進むと、
何処沿へ誘い
込まれそうな
期待が出て来た途端、
踏み跡が薄く
なって来ました。
(~o~)
此処から再度八幡山の、
南山1号墳へ徘徊探索します。
立派な石積みが出で参りました。
何処か奥へ引きずり込まれそうになります。
期待する処へ引きずり込まれそうな
踏み跡が薄くなって来ました。
何処へ連れて行かれる
のでしょうか
進入止めしている
処を跨いで、
道なきザレ場を
滑りながら
徘徊しています。
(^_^😉
どちらへ誘うのでしょうか
隙間を辿っています。
これから先「危険」・行くなという印です。
此処のザレ場を登って行きます。
枯れ葉ザレ場を滑りながら徘徊しています。
何やら怪しい岩が
屯仕手いる処へ出ました。
ゥロゥロ仕手いると前方に、
何故こんな処に ・
こんな物が置いてあるのか
月ヶ谷山の光景を
思い出しました。
(^-^)
何処沿へ続いて行く様な
感じがします。
此は石材でしょうか
非常に怪しい場所へ出くわしました。
荷物が置いてあります。 月ヶ谷山に似た様な風景です。
衣類 ・ スピーカー ・ ナベ等の生活用品が置いてあります。
ナベが置いてある
岩の向こうに、
よく見かける
マウンドが現れました。
漸く ・ 三度目の
徘徊で遭えました。
南山古墳群1号墳です。
墳丘南側に開口して、
石室内は人が生活している様な
痕跡がタップリとありました。
(-_-😉
遂に辿り着きました。 南山古墳群1号墳です。
墳頂です。
東面に開口仕手います。 何か床敷きの様な物が置いてあります。
百均で売っている様な、 床しき物です。
何方かが寝ぐらに仕手いたのでしょうか
此処を下って、 下に見えている林道へ出ます。
林道 ・ 反対側へ徘徊します。
林道徘徊は、
以前・滝ノ谷池からの
林道であることを、
思い出させて呉れました。
(*^_^*)