①中宇利古墳再訪・中宇利鉱山彷徨い編。

 

新城・中宇利古墳は

昭和33年4月に

新城市史跡に

指定されました。

 

中宇利~風越峠徘徊MAP

 

先週に引き続いて、

「林道・滝堂線」へ

やって参りました。

ウシシあしあとお願いおいで

分岐を右手へと、

GATEを跨いで古墳の在処・

確認へ向かいます。

(^_-)

 

先周に続いて、林道滝堂線へ来ました。ェヘヘヘニコニコ

 

先ずは左手へ古墳徘徊です。

今日は吉祥山がくっきりと見えています。

 

     此の分岐は右手へ真っ直ぐです。      GATEらしき物が見えてます。

 

   此の廃屋の集団は何でしょうか!?       丸山梅園(梅の花見or梅の実狩り)

 

廃屋の集団が

見えて来ました。

どう見ても鉱山事務所の

廃墟には見えません。

ポーン叫びショック目アセアセあせるしょんぼり

「丸山梅園」の

看板が掛かっています。

鉱山跡地は梅園となり、

今は廃墟とザレ場は

藪漕ぎ梅林になっています。

(~o~) 

 

どうやら鉱山施設ではない様です。

中宇利鉱山跡地が、 梅園になったのでしょうかうーん!?

 

   腰辺りまでの藪漕ぎでございます。   何の窯でしょうかうーん!?

籔を漕いで右手の樹木辺りが、 古墳跡でしょう。ェヒヒヒウシシ

古墳の膨らみは籔膨らみになっいます。ドクロ

 

今日は雨生山が

綺麗に見えています。

昨日の豪雨と強風で

汚れが洗われた様です。

目雨雨ニコチーン汗うさぎガーン

腰までの藪漕ぎで、

古墳彷徨いはこの辺で

ご辞退申し上げます。

(^_^😉

 

左手の反射板と右手の雨生山。 中宇利古墳跡は梅園の籔です。

下を覗けば梅園遺構が見えます。

 

もはや籔梅園跡から眺める雨生山です。  此の梅の木の辺りが古墳跡です。

さぁ、 梅園廃墟から戻りますか。

廃墟の横には水車が止まっています。

 

藪漕ぎにお別れをして、

入口へ戻り今度は

中宇利鉱山跡の

露頭を見に行きます。

手あしあとポーンネガティブリムジン後ろリムジン前ウインク

駐車場に和泉ナンバーの

お友達(蝶々爺様)が

増えていました。

(^O^)

 

 

藪漕ぎから離れて、  鉱山道を戻ります。

GATEまで戻りました。

雨生山見ながら、 鉱山跡(露天掘り跡)入口へ向かいます。

                    錆びた注意看板が分岐入口に。

和泉ナンバーのお友達が増えていました。 (蝶々爺様)

巨岩の番人の様なお方です。

 

古墳を思わせる盛り土と、

その上には露出石材が宜しく、

載せられていました。

(-o-😉

目ドクロウシシポーンあしあとキョロキョロキラキラ

露頭を探しに

「スカイブルーの中宇利石」を

見つけに。

ェヘヘヘ(^-^)

鯉を飼っている池が右手へ続いています。

 

掘った土を墳丘の様に盛り、 露出石材宜しく上に乗っかっています。

                まさしく古墳の様に見せています。ェヘヘヘ

此の鉄塔撤去工事様道路拡張工事を仕手います。

ぃよぃよ露頭へと彷徨います。

 

上へ上へと        彷徨い登って行きます。

 

 

 

 

露頭へと沢を渡り、

ヨボトボとザレ場を

登って行くと、

ちょうちょ真顔かに座

怪しい爺様に

お遇いしました。

^^;

 

 

キョロキョロお願いうーん