③小畑不動滝へ土砂崩れ徘徊。
此方の滝も随分前に
お邪魔したことがあります。
希望の池から歩いて、
途中分岐の先に土砂崩れ有り。
林道から沢側へ30㎝程度
残して土砂は止まっています。
宇利地区は昨年6月の豪雨で、
土砂崩れ被害が多いです。
直ぐ左手の沢には、結構な水量が流れています。
登るにつれて
ガレ林道へと
変化していく。
怪しいコンモリを
見つけても、
本日四箇所目徘徊・
登る気力はありません。
スルーします。
(~o~)
セメント舗装が多少残っている林道を 徘徊為て行きます。
舗装はなくなり、 ダートな林道が続いて行きます。
本日四箇所目につき、 怪しげなこんもりも確認登りはご遠慮。
ガレ道の右手斜面に又々
かなり気に懸かる処ではありますが、 スルーします。
砂防堤と砂防堤の間で
土砂崩れが発生しています。
抉れ道を徘徊登り、
すると行き止まりの
前方に滝が・
小畑不動滝が
見えてきました。
(^O^)
右手の砂防堤には、かなりの水量が流れ落ちています。
一段上の砂防堤は流れていませんでした。
その途中では、 この様な土砂崩れが起きていました。ァヘヘヘ
林道も抉られて酷くなって来ました。
勾配もきつくなって喘いでいます。
此方の砂防堤も大丈夫の様です。
小畑不動滝が現れてきました。 前衛の滝の様な流れです。
水量は二日前の雨で
タップリとあり、
流れも三条に
成っています。
只・落ち口の方は
土砂崩れの影響があり、
登るのは
ご遠慮申し上げます。
M(_ _)m
小畑不動滝 ・ 三条の流れが形造られています。
前回訪問時より、 滝の雰囲気が随分と変化しているようです。
落ち口の周りは、 随分と崩れている様です。
沢の流れは穏やかの様です。
此からかなりクネクネとなっていくのでしょうか
池の方へ戻りましょう。
予想以上の水量に
満足して、
スギの幼木藪となっている
滝前広場を徘徊下り
為て行きます。
ニガナと野アザミの
コラボの近くでは、
ハラビロトンボが
休憩中でした。
(^_^😉
滝前広場には、 スギの幼木が沢山育っています。
この中を帰ります。
右側の水が溢れている方を徘徊下山です。
土砂崩れの現場に出遭います。
右下へ真っ直ぐ徘徊下りです。
黄色い花(ニガナ)と野アザミのコラボです。
ハラビロトンボが休憩仕手いました。
ソロソロ池へと近づいて来ました。
池まで戻ってくると、
側溝に入れるU字溝を
設置していました。
プラブラ徘徊為て行くと、
小畑地区も廃屋が
目立つ様になって来ました。
(=_=)
側溝のU字溝をまとめて運んでいます。
池の下まで戻って来ました。
ボチボチと廃屋が目立ってきました。
ひげ爺が覗いているから、 ソロソロ ・ アオサギが逃げ出します。
ダンプの小父さんもお昼に帰っていくようです。
来週も宇利徘徊です。
風越峠 ~ 八名林道を
宇利城址へと
搦め手攻めします。
(*^_^*)