①中宇利曽根川西の宇利鉱山跡地を彷徨い、宇利古墳探索徘徊。
中宇利鉱山跡地に
近い処かも知れません。
採掘穴跡に嵌まらない様に、
注意・注意。
林道滝堂線の入り口に
女性ガードマンが
立っていました。
林道の先2㎞で土砂崩れ
工事を仕手います。
進入出来ません。
(゜◇゜)ガーン
中宇利古墳~小畑不動滝徘徊MAP
林道滝堂線を背にして、
中宇利鉱山遺構から
左手へ宇利古墳を
探して彷徨います。
中宇利鉱山で採れた石は、
「中宇利石」と呼ばれる
スカイブルーの
鉱物だそうです。
(^_-)
林道滝堂線から見ています。 真っ直ぐは宇利鉱山跡地です。
ひげ爺は左手へ宇利古墳探索彷徨いです。
曽根川の支流となる沢です。
宇利鉱山への道を辿って行きます。
宇利鉱山遺構の建物にしては、 プレハブが新し過ぎますね。
分岐は左手へ古墳彷徨いです。 右手は鉱山遺構方向です。
小さな池・水溜まりがあります。 睡蓮が一輪咲いています。
鉱山への道跡を彷徨い、
不思議な小屋跡がある
気に懸かる場所は
帰り道に回し、
古墳跡らし場所へ
出ました。
(^O^)
野アザミに花アブが寄って来ました。
右手真っ直ぐに彷徨います。 左手は後ほど彷徨います。
此が左手です。 怪しいですねぇ~。
右手へ彷徨ってから、 左手を探索します。
此の膨らみが怪しいですねぇ~。
彷徨い森を抜けると、
ザレ場の様な処へ出ました。
此処でも古墳の膨らみの
様な場所に出遭いました。
随分と年期の入った
看板の先へと
凹道を彷徨って行く。
(~o~)
此の先をガレ場へと抜けて行きます。
此の僅かに残っている膨らみが古墳の痕跡か
宇利鉱山露頭遺跡か
吉祥山が霞んでいます。
宇利鉱山活動時期の看板でしょうか
此の凹道をもぅ少し彷徨い探求します。
ドンドン進んで行くと、
裏側の集落が見える
処へ出て仕舞いました。
踏み跡の道へ戻り、
沢沿いに彷徨いを続けると、
気に懸かる堰堤に出ましたが、
此処で引き返します。
(^_^😉
拓けた処へ出ました。
裏手の集落へと抜けました。 すっかり田植えの準備が整っています。
先を急ぎましょう。
入り口の警備員さんに1時間程で戻ると行ってきましたから。
渡って向こうへは行きません。 此処で戻ります。
彷徨いたいのは、やまやまですが
露頭凹道を戻ります。
行き方にスルーした
怪しき小屋跡の
チェックに彷徨います。
遺跡を掘り起こした様な、
葺き石やらの石材が
露出しているようにも
見えます。
(?_?)
此処の怪しい膨らみは、何でしょうか
急いで戻りましょう。
行きに覗いた怪しい場所を彷徨います。
吉祥山の反射板です。
此の直ぐ奥に沢が流れており、
手前は湿地になっています。
林道滝堂線入口へ戻ると、
工事現場監督者の方が
ひげ爺を待ち受けていました。
南曽根不動滝へ
行きたいと言うと、
「あぁ、直ぐ其処ですね」と
あっさり許可して呉れました。
(^-^)