③牛川原人史跡公園へ徘徊下山。
牛川原人(旧石器時代人)って
一体何者だったのか
牛川洞穴史跡と
看板がすげ替えられていました。
乗小路第二公園です。
そういえば、
只木遺跡の三ヶ日原人も
旧石器時代ではなく、
縄文時代だったと言うことで、
「三ヶ日人」に為っていた。
FENCE沿いに下まで徘徊か 要塞の様な構えです。
FENCE沿いに
下へ抜けられるか
そぅ簡単ではありませんでした。
下りた処は見覚えのある、
鎌倉街道山道北口でした。
土砂災害防止工事を仕手いました。
(^_-)
FENCEの先が判らない。 山城の土塁防備の様な構えです。グスン
どうやら下へ出られそうです。ェヘヘヘ
見覚えのある場所へ出ました。 「鎌倉街道山道の北口」です。
土石災害防止工事を施しています。
戦でも為るかの様な、 土塁防備で固めています。
フラブラと
乗小路第二公園へ
到着しました。
牛川原人の
埋蔵文化財包蔵地は
滅失して、
面影を偲ぶ跡形も
ありませんでした。
_(_^_)_
乗小路第二公園へ着きました。
「牛川原人の碑」がある「牛川原人史跡公園」です。
「牛川洞穴史跡」説明板 & 「牛川原人」の碑です。
滅失記念碑です。
乗小路トンネルへ
プラブラと徘徊
為て行きます。
そして、
トンネルの中を
徘徊抜けして
行きます。
(^_^😉
滅失した文化財包蔵地跡です。
赤岩尾根も又、 古墳 ・ 廃寺跡等遺跡の宝蔵尾根です。
乗小路トンネルの上が、 乗小路峠です。
避難・脱出トンネル入口
脱出トンネルは丁度トンネルの中間地点にあります。
トンネルを抜けると、
其処は雪国であった。
ではなくて、
トンネルを抜けると
赤岩尾根が
続いていた。
(^^😉
もぅ直ぐ乗小路トンネルを抜けて、
乗小路峠の下側、 反対側へ抜けました。
野中側の尾根道を見上げています。
此処は何のFENCE囲いでしょうか
此は何の花でしょうか 高山学園FENCE沿い。
高山学園付近へ
戻るまで、
雨には振られ
ませんでした。
鎌倉街道
南口付近から、
坪尻古墳の跡を
ブラプラと眺めて、
皐月徘徊は
STARTしました。
(^^)/~~~
相棒君、 お待ちどお様でした。
乗小路峠から赤岩尾根徘徊は出来ます。
坪尻古墳群の石材を石垣に積み上げたのでしょうか
坪尻古墳の石材を抜かれた跡があります。
来週は高山広場から
三太郎池湿地を彷徨い、
岩崎広場 + 葦毛湿原を
徘徊するPLANです。
(*^_^*)