③蛇穴・水穴・追間ヶ池徘徊。
水穴からブラプラ
徘徊していると、
ハスラーの爺様から
お声が掛かりました。
ななぁん~と、
一昨年に多米第二林道 ・
埋塚古墳の裏で出遭いました、
林道徘徊爺様でした。
懐かしく追間ヶ池縁道で30分程
徘徊談義に花が咲きました。
事にタチツボスミレが
お好きだとか ・
追間ヶ池堰堤天端に咲く
可憐なタチツボスミレを、
盛んにパチリしていらっしゃいました。
ェヘヘヘ(*^_^*)
未だ未だ木段ガレ ・ ザレ凹道が続いています。
未だ未だ木段ガレ ・
ザレ凹道は続いています。
脇道の先に明るさが
見えています。
気に懸かり徘徊すると、
切り拓かれていました。
鉄塔工事でも
するのかなぁ~
(^_-)
かなりの急勾配。 登るのは未だよいが、 下るのは大変ですね。
どちらから廻っても蹌踉けずに
脇道の先が明るく、 この様に開けていました。
早~く、 来い来い道標ス10番。
漸くのこと道標ス10 ・
蛇穴と腹浅間の分岐に
辿り着きました。
嵩山自然歩道を
蛇穴目指して
彷徨っていると、
前方に石灰岩を焼成する
窯跡が見えてきました。
(^O^)
漸く付きました。 此処を左折です。 道標ス10
分岐を左下へと下る。
怪しい膨らみがあります。 回り込むと石積み
石灰岩焼成窯です。 窯の内部です。
自然歩道へと右手へ戻ります。
窯跡周りを暫くブラプラと
徘徊見学をした後、
蛇穴を目指して
一気に下って行きます。
が、躓き転ばぬ様に、
蛇穴分岐の目印岩が
見えて来ました。
(~o~)
嵩山自然歩道・道標ス5です。フワフワ徘徊です。
此処は中電鉄塔が新たに建設された道です。
この岩の右手奥に、 嵩山の蛇穴が見えます。
嵩山の蛇穴へ立ち寄ります。
洞内へは今回Passします。
蛇穴の中へは
徘徊ご遠慮申し上げて、
何れの日にか、
蛇穴の石灰岩の上を
徘徊したいと思います。
蛇穴石段の上から
追間ヶ池を眺めて、
水穴へと向かいます。
(^_^😉
蛇穴の喉の奥へ飲み込まれますか 喉の牙に引っ掛からない様に注意。
此方側から登って
何れ、 此の上にはお邪魔をしよう。
追間ヶ池を覗きながら、 下の水穴へと徘徊します。
水穴を覗き ・ 追間ヶ池へと
ブラプラ仕手いると、
「ヒゲ爺さん」と
お声が掛かりました。
ななんと、
林道徘徊爺様でした。
追間ヶ池の堰堤天端で
それぞれパチリながら、
又どこぞの林道で
お遇いしましょうと別れました。
(^_^)v
水穴へと下りました。 追間ヶ池へと流れ込んでいます。
水穴の喉の奥まで覗いています。
追間ヶ池です。
気になる山桜の開けた場所と上の鉄塔。
カワウ と ホシハジロです。
サクラの下でタチツボスミレをパチル、 件のハスラー爺様です。
赤岩尾根の東猿岩&西猿岩(平穂の岩)の事を教えて頂きました。
遅咲きサクラよ、 散り急ぐな
来週は飯村町高山にある丸山で、
左右に分かれた小高い山での、
古墳徘徊をPLAN仕手います。
(*^_^*)