③南北眺望ポイント~猿岩眺望~花柄山頂徘徊下山。
中電巡視路に積もっている
枯れ葉が雨に濡れ、
余計に滑りやすく為っています。
腰を落としヒャヒャしながら、
乙二二九の境界標柱を
右へ徘徊です。
(^_-)
赤岩尾根道から左手の中電巡視路へ徘徊下山です。
雨に濡れて余計に落ち葉スキーに為らない様に、
ジグザグに徘徊です。
境界杭乙二二九を右へ入ります。 亀岩が見えています。
亀岩から岩崎町手洗い集落の眺望です。
岩崎町の溜め池群(宮前池・利兵池・影岩池・上庄池)と
豊橋自然歩道南の始点・東山(松明峠)が見えます。
多米東町の先には、
岩崎町の手洗い
集落が見えています。
其処に源頼朝公が
手を洗ったという
伝説がある手洗い池が、
靄に霞んで僅かに
見えています。
(^O^)
手前:多米東町 ・ 奥は岩崎町手洗い集落です。
源頼朝公がこの池で手を洗ったという伝説から、
手洗池と名付けられたとか
多米東町の東の外れ&左手に
豊川用水多米開水路が見えています。
下に見えるのが、 中電巡視路です。
今年は椿の咲き具合が 悪い様ですね。
倒木が重なっている隙間は、
年々通りづらくなって来ました。
ィヨィヨ花柄山頂を目指して、
境界杭二二一の先へ
分け入って行きます。
案の定・戻り道で
白テープに引きずられて、
道迷いしそうになりました。
此処はしっかり元の
山道(巡視路)へ戻りました。
(^_^😉
此処はザックを背負って潜るのが、
段々と難儀になってきました。
手前に柳原住宅 ・ 奥に溜め池群 ・
東陽中学校も見えています。
此処から花柄山頂へ 彷徨い込みます。
此処が花柄山頂の様です。
全ての岩がワイヤーで括られて居ました。
下山には注意・白いテープは道迷い。
巡視路は大夫下になります。
枯れ葉の堆積 +
ガレ・ザレの巡視路下りは、
股関節に響いて来ます。
ョレョロと徘徊下山の
ひげ爺の目に、
前回ひげ爺が巻いた
白テープの標しに
辿り着きました。
(^_^)v
テープに頼らない。
かなりのガレ・ザレ巡視路です。
足を滑らさない様に注意。
暫くこの様な下山道が続きます。
巡視路下り、 二つ目の鉄塔に出遭いました。
枯れ葉滑り処は 未だ未だ続きます。
ひげ爺が巻いた白テープが見えました。
此処から右へショートカット ・ 赤岩寺Pへ戻ります。
BENCHの残骸や
隠れテーブルの
目印を辿りながら、
夏には又、
藪漕ぎの道に
変身するなと思いながら、
Pへ戻りました。
GoHomeです。
(^o^)
この岩から左へ折れ下ります。
BENCHの残骸も目印です。
チョッと奥を覗くと テーブルも残っています。
又、夏には藪漕ぎの 小径になりそうです。
Pへの閉塞板が見えました。
車は減っていません。 爺様達は○難ェヘヘヘアハハハ。
来週は東山自然歩道を、
巻き道~本線へと徘徊して、
遊んで来ます。
(*^_^*)