③霊屋の峰(美貞山・H400.3m)から多米峠へ徘徊。
豊橋自然歩道
赤岩尾根分岐から
多米峠が、
クマ目撃情報の
一番近くになります。
迷い子クマさんに
遭遇せず、
無事に徘徊を
終えました。
多米峠へ向かって標高差135mの 激下りが始まります。
多米峠へ向かって
135mの激下りが
始まります。
途中、此は何方の
足跡(恐~ぃ)。
石室石積み
跡らしい処へ
出ました。
(^_-)
ヒョッとして此は 件のクマさんの足跡(横)
此の石積みは石室の跡か
スタコラサッサと徘徊下り。
ガレ岩場もゴツンゴッンと 挫かない様に急いで降ります。
振り返ると楽しい
ガレ岩場下りや、
巨岩の屯仕手いる姿は
石材掘り起こしの跡かと、
楽しくなります。
中尾根が見えて来ました。
多米峠まで残り
300m位です。
(^_^😉
振り返ると楽しい下りです。
屯仕手いる巨岩の群れは
石材を掘り出した跡か
もぅ一つ鉄塔が見えて来ました。 峠迄300m地点です。
中尾根が見えます。
石材の露出箇所の様な
o(^-^)oワクワク為る処を
抜けると、
多米峠へ到着しました。
クマさんに遭遇もせず、
無事に徘徊してきました。
多米自然歩道支線の
木段道下りは、
股関節と膝に
きついですが頑張ります。
(~o~)
石材の露出箇所の様な、 o(^-^)oワクワク為る処です。
無事・多米峠まで徘徊出来ました。
多米峠のスダジイ達です。
多米自然歩道支線へ徘徊下りです。 多米峠道標
木段道下りは股関節と膝に響きます。
ショートカットもしながら、
ガレ・ザレ場下りが、
又々股関節と膝にきます。
最後の登り口への
ショートカットはご遠慮して、
徘徊下りです。
(^o^)
右手へ下りて行きます。 左へは登らない様に注意。
ショートカット② 此処へ下りて右です。
自然歩道は右へ下る。
真っ直ぐは滝ノ谷ビオトープ内の 多米第一林道へ抜けます。
暫くこの様なガレザレ道が続きます。
ショートカット① ・ 階段の踊り場へ抜けます。
昔の抜け道を覗きながら、
多米峠休憩所Pへ戻りました。
此処から豊橋南部の
市街地から三河湾をパチリ、
此処でお握りランチを
頂いてご帰還します。
(^O^)
此処を左へ行くと、以前はP入口前に抜けました。
下は県道4号 ・ 出口へ向かいます。
登り口へ下り立ちます。
登り口の案内標識が新しくなっています。 新しくなった案内表示板
多米峠休憩所Pへ戻りました。
Pからの眺望:三河湾・
ノッポなHOTELロワジール & 姫島 & 豊橋造船が見えます。
如月第二弾徘徊は、
葦毛湿原から
豊橋自然歩道を
座談山へ登り、
座談山裏の巻き道を
野沢原生林経由で
彷徨います。
(*^_^*)