①満光寺~柿本城址(出丸~本丸)彷徨い編

 

その昔徳川家康 が若かりし頃、

武田軍に追われて逃走の途中

ここに宿をとった時、

鶏の声に命を

助けられたと言われます。

 

家康はその恩に報いるため、

寺領三石の黒印状を

与えたそうです。

 

又、背景にある山の

地形を活かし、

書院庭園(北庭)と庫裡庭園(東庭)の

                                    二庭から成り立っています。                            

 (奥三河観光ナビより)

 

下吉田徘徊MAP

 

県道81号下吉田線は、

慈廣寺から2㎞先・

福津峠出合いから1㎞手前の

地点で起きた、

豪雨災害による

道路崩落により通行止め。

アセアセ注意ガーンDASH!リムジン後ろリムジン前にやり

復旧は今年6月頃の

見通しPLAN。

よって県道69号を

黄柳橋交差点(乗本)から

国道257号へ右折して、

登山口の満光寺へ向かいます。

(^_^)/~

 

崩落現場です。深さ1~2mです。

道路全幅+長さ80m程度です。

道路全体が崩落している此の復旧工事は、

かなりの大事に為りそうですね。

まるで能登地震の様な爪痕です。ガーン

相棒を駐めた此処から

崩落現場へ降りて見ます。

高さ2m程上に

別の道路があるみたいです。

 

道の駅・鳳来三河三石は、

爺様ライダーの

溜まり場と為っていました。

叫びおじいちゃん自転車キラキラ鳥拍手

山門を潜り、

小国鶏を見に行きました。

若いのが一羽だけで、

ひげ爺が覗く方へ

寄って来ました。

(^_-)

 

国道257号にある道の駅・鳳来三河三石のPです。

柿本城址登り口の満光寺山門です。

小さいですが、威厳のある山門です。

ガラスに映っているのは小国鶏ではなく、

ひげ爺です。にひひ

小国鶏(ショウコクケイ)」の謂われ書き        天然記念物小国鶏

 

此から登城しますが、

先ず城主様の

お墓に参ります。

お願いポーンあしあと注意ネガティブ

さぁさ、山道登城道です。

見上げればかなりの

急勾配に(゜Д゜)です。

(~o~)

 

登城口&登山口です。            登城口案内板

右手の開基堂の中に、ドクロ

鈴木重勝等のお墓があります。

さぁ、ぃよぃよ、登城しましょうかぁ~。アセアセ

登城道が少し険しくなって来ました。

見上げれば、ガーン

かなりの急勾配に(゜Д゜)。

 

二つ目の傾いた

鳥居を潜ると、

稲荷社が乗っかって

いるマウンドが、

えらく気になりました。

うーんドクロ!?キラキラおいでイヒ

露出仕手いる石材が、

何か言いたげに

ひげ爺を睨んでいます。

(^_^😉

 

倒れそうな鳥居の上に稲荷社が乗っかっていますが、

そのマウンドがかなり気に懸かります。

右手のマウンドに露出仕手いるのは、

石材かなぁ~キラキラ!?

此のマウンドに露出仕手いる岩が、

石材か!?気に懸かります。キラキラ!?

上から稲荷社を覗けば、ホラね。にひひ

登城道に架かる丸木橋の丸太が新しくなり、    案内道標も綺麗に。

 

竪堀の跡の様な

処に出ました。

登城道は

木段道になり、

傾斜が一層

きつくなって来ました。

チーンうーんあしあとポーンおいで

曲輪の後の

様な処を過ぎると、

前方に一段と高くなった

本丸曲輪が見えて来ました。

(^O^) 

 

竪堀の跡でしょうか!?険しい処ですねぇ~。おーっ!

木段登城道・

親切に手摺りが設置為れています。

山頂はまだぁ~・ぐすん

本丸はまだかいなぁ~。グスン

腰曲輪の様な処へ出ました。

一段高い本丸曲輪と、

防御柵が見えました。

 

 

 

 

本丸を左目で見ながら、

右手上へ出丸を目指して

更に徘徊登りです。

(^-^)ガーン

 

 

龍龍龍