①腕扱山(H128m)~風切山西登山口彷徨い編
腕扱山は武田信玄が
2万の軍勢を率いて
この山に布陣した際、
腕の立つもの(ウデコキ)を
選んで軍議を開いた
ところからつけられたとか
(諸説あるようです)。
下山は祠の先に
ゆるい下りの別の道が
巻いている。
腕扱山~風切山徘徊MAP
桜淵公園の駐車場から
県道69号線沿いを
腕扱山へと歩くと、
満開の彼岸花や
アゲハチョウが
出迎えて呉れました。
隣のグランドでは
「グランドゴルフ大会」が
開催為れていました。
(^_-)
傷んだアゲハ蝶が出迎えて呉れました。
県道69号の土手に彼岸花が盛りでした。
今から彷徨う腕扱山です。
此方のグランドでは、グランドゴルフの大会が開かれていました。
釜屋建民家もきちんと保存為れています。
重川池には
背景の山が映り込み、
右手の石道標から
急登を喘ぎ喘ぎ
彷徨い登山です。
此処で体力を使いすぎ、
早くも熱中症の心配です。
湿気が多くて
汗が止まりません。
(~o~)
重川池(農業用溜め池)で木道・デッキがあります。
右手の石が腕扱山急登登山口です。
急登・喘ぎ処に体力を使い過ぎました。
荒れ放題の展望台です。
何故か腕扱山(H128m)山頂におわします明治天皇です。
山名&立像由来記(右)
明治天皇立像の先を
下山へと彷徨うと、
古墳の露出石材の
裏手には、
古墳石材を利用した
役行者石像が
祀られていました。
巻き道の様な、
なだらかな山道を
彷徨い下山為ていると、
ショートカットの道は
土砂崩れしていました。
(>_<)
露出仕手いる石は、古墳石材の様な気がします。
役行者を囲んでいる石は、古墳石材を抜き取って造った様な
左手から下りて来て、右手へ巻き道の様な登山道を彷徨い下ります。
ョタョタと彷徨い下って行きます。
SHORTCUT出来たところは、土砂崩れしていました。
水上デッキをョタョタと
歩いて行くと、
プカプカカエルの前で
ヘラブナ釣り歴2年の
爺様がいました。
デッキを通り、
池裏手の湿地へと
彷徨います。
(^_^😉
木道デッキを裏手の湿地へと抜けて行きます。
プカプカプカァ~リと、嘸かし気持ちいいだろうねぇ~。
此の爺様は、ヘラブナ釣りを始めて2年だそうです。
此処から裏の湿地へ抜けて行きます。
湿地の脇を、風切山健康の道へと抜けて行きます。
湿地に向かって
一生懸命に
カメラを向けている
御仁がいました。
健康の道へ出ると、
道端にはトラノオが
群生仕手いました。
此処から風切山
西登山口へ彷徨います。
どの位掛かるのやら
忘れてしまいました。
M(_ _)m
彼方の御仁は何を狙ってお出ででしょうか
奥に風切山へ続く健康の道が見えて来ました。
前方の山肌に、気になるお岩様が見えて来ました。
健康の道を西登山口へと彷徨います。
道端にトラノオかなぁ~
健康の道を新城の皆さんは、
よくご利用為れている様です。
多くの婆連れグループ・
高齢者ご夫妻・
単独徘徊爺様等々と
出合いました。
(^O^)