大知波峠廃寺跡は豊川道が峠を越える遠江と、
三河の国境・浜名湖西北の弓張山脈の大知波峠(標高350m)に
位置する平安時代中期(10世紀半ば〜11世紀末)の寺院跡です。
平成元年から7年間行われた発掘調査によって、
10世紀中頃から11世紀前半の平安時代中頃に伽藍が整えられ、
11世紀末に廃絶したことが明らかとなりました。
遺構・遺物の保存状態が良く、
岩盤を切り盛りし方位に沿った大小の礎石建物12棟、
小谷を石垣でせき止めた上下二段の池、通路、
盤座が発見されています。

本日の周遊マップです。
湖西市の落ち葉の里親水公園駐車場からスタート(^-^)。


親水公園東屋にトリプル爺婆婆が集まって
何やら集会を開いていらっしゃる(^^;)。


落ち葉の里親水公園駐車場到着



分岐点を右手豊川道へ行きます。

ヒゲ爺はノンビリと蜜柑畑の中を進み、
いきなり舗装道から草が生い茂る沢山道へと変わった(T_T)。
しかもかなりの瓦礫急登で早くも熱中症状態(*_*)。![]()
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舗装道の登山道がいきなり

夏草生い茂る沢道となり

そして掘れた沢道となり




瓦礫沢を登っていきます。




豊川道への分岐が見えて来ました。

今回は不動滝へは寄らず、左へ豊川道を上ります。







此所から更に豊川道を上へと登って行きます。




林道出合に出ました。左へ進みます。



直ぐ林道から分かれて右上豊川道を登ります。



左下は林道が暫く併走しています。
炭焼き窯跡を見終えると鍋割りの水案内板あり。

いゃいゃ下りて(-_-;)なぁーんて事無い湧き清水を眺めて、
いゃいゃ急登を登山道へと戻る^^;。![]()
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炭焼き窯跡へ到着





窯は石垣を積んであります。


石柱手前を左下へと急下りする。



鍋割りの水はパイプが付いていました。


登山道へ戻って、もぅ直ぐ峠です。


少し眺望が開けた場所に出た。
もう少しで峠の廃寺跡へ到着します(^_-)。


1時間30分かかりました。少しブラブラしすぎました(;_;)。
でも熱中症にならないように
1時間毎に塩分チャージを嘗め、ウーロン茶を飲みながら、
足下がふらつきながら登ってきました(@_@)。






峠の案内が見えて来ました。


浜名湖の眺望です。




峠の廃寺跡からの眺望は
手前の猪鼻湖と奥の浜名湖がよく見えました(^O^)。



伽藍の礎石でしょうか


左手へ真っ直ぐは長彦峠へ向かう道です。

大知波峠廃寺跡へ到着










説明板も日焼けで剥げて判りません。


知波田小学校児童の作品も夏草に埋もれています。

尾根道を三角点を目指して楽に進めるかと思いきや、
甘かったです。
こんなに喘ぐような登山道だったかなぁーー







でも、進むしかありません。