キュウヒメを求めて

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9月17日午後22時

次の日が休み。。

夜遊びしに行くか
はまたまた女友達に連絡するか。。。。

どの選択肢が一番最高なものかを考えた。

キュウシュウヒメ

この単語が私の頭の中から離れなかった

昼から用事があるため
そんなに長くはいられない
久しぶりの休み
もっと楽な遊びでいいのではないか?
そんな甘えた考えが頭をよぎったが

私の指はiPhoneのタイマーを午前3時にセットしし深い眠りについた。


午前3時

起床し、準備開始

仕事の時も休みの朝も
私の一日はあったかいお茶から始まる


どこを攻めるか?
山頂は寒くないだろうか?

いろいろな考えが頭をよぎるが
持ち前のなんとかなるでしょ精神でいこうと決断する。


午前4時
私の愛車
最高級車のミライースのハンドルを握り
大分まで車を走らせた


午前6時半
現場に到着

冷たい風が私を迎えてくれた

今日のポイントは初めて来るところで
数時間で攻めていいようなところではないのは
重々わかっていた。

しかし
虫に対する溢れそうなこの想いが
私の血液を彷彿させ来てしまった。

大分。。。

早速山に入る




まるで映画のワンシーンのような
幻想的な森

この先に彼らがいると思うと心が躍る


ルンルンしながら山を登って行くと
途中で滑ってしまい数メートル滑り落ちる

想定内の出来事だ


昨年の福岡のポイントでも10メートルほど滑り落ち死にかけたくらいなのでこのくらいたわいもない。


山の洗礼を浴び
滑り落ちたところの周りを見るとブナ拳大の朽木があった

この辺りに生息してるのかを確認する為に
手でポロポロと崩していくと



おそらくオニだろう。

ちなみに私ははもう材割しないことにしている。
(初めて行く場所では小さい朽木を手で割るくらいはする)
理由になるがはわからないが
以前材割をしてコクワらしいのしか出なかったから全部リリースしたという人を見かけた。
虫の立場からしたら
住んでる場所、餌を取り上げられたあげく
またポイとされるとあってはすごく迷惑だろうと思うとそれから材割をする気にはなれなかった。

もちろん私は自分が割った材からの幼虫ならコクワでもちゃんと羽化して死ぬまで面倒は見る。


それもまた採取をする人間のマナーではないだろうか??



さらに山を登ると。。



頂上付近に来ると
素晴らしい眺めが私を待ってくれていた




やはり山は素晴らしいと思いながら
持ってきたカフェオレを口にする

それを飲み終わると共に

虫取りの開始である。


クヌギも沢山生えていて素晴らしいところだ

この山はあまりヤナギは生えていないらしい

キュウシュウヒメはヤナギだけというわけではなく広葉樹ならどの木にもついてると思っていいと教えられたことがあるのでひたすら木を見つけては眺め、視界に入らない時は木を叩いたり蹴ったり。。。

今日こそ出会いたい。
ただその一心で山を登ってきた。

しかし無情にも
山は答えてくれず大雨が降りだした

帰りのことを考えると
道無き道を登ってきたので非常に危険だと判断して泣く泣く山を降りることに。



しかし山を降りると快晴


狐につままれた気分だった


次回は時間があるときに来ようと固く決意したのだった。。



そしてセーケンさんのようにはかっこいいブログ書くことを目標にしてみたが無理だった。。


ではでは〜