昨日千秋楽を迎えたノートルダム、連日満席。

やっぱり人気ありますね~~~ 納得。

次はいつ見れるのか、と思うと寂しい限り。

 

2日は久しぶりの たっちゃんカジ。

あっきーカジ好きの すえっこ、

今週あっきーが週間予定キャストから

外れて まあまあガッカリしてたんですが、

 【飯田君でガッカリだなんて、

 なんて贅沢な、、、ですよね。失礼!】

 

達郎君、こんなキャラに進化してたのかー!

凄い。

良い意味で大きく期待を裏切られた。

 

以前はこれでもかー、と言うほど、

歌のパワーでノックアウトされてましたが、

今日は細かな仕草、声のメリハリ、

感情の起伏、そしてもちろん歌の凄さに

完全ノックアウトでした。

 

前回観劇時に、

たっちゃんカジ+道口フロローだと、どうなんだろ?

と書きましたが、なんの、なんの。

ただ一言凄かったです。

 

前回は、加藤フィーバス元気ない?と

思いましたが、加藤君が悪いわけではない。

加藤フィーバスが霞んでしまう程、

二人が凄すぎたな、という感じです。

「パリの~ひとびとーよ♪」はやっぱカッコよいですけど。

 

アンサンブルの平良さん、松本さん達も

全体をピリっと引き締めるのに大貢献。

 

山崎エスメラルダ、白石クロパンはお初でした。

それぞれ、松山さん、あべさんにちょっと寄ってるかな?

 

山崎さんは以前から他ブログでも賛辞が多かったので、

とっても見てみたかったエスメですが、やっとお会いできました。

 

歌声パワフルで、感情ストレートな男前エスメラルダでした。

歌も、なんて表現したらいいのかな?ど素人なんでうまく言えませんが、

半音あがりとか下がりでメロディーに合わせるのではなく、

一気にポンとその高さ低さの音階に飛ぶ感じですね。

難しくて勇気がいると思うんですけど、

そういうあたりでも男前エスメだったのかな。

 

あ~~、冒頭でも言いましたが、

次はいつ?寂しいよぉーーー。