最近クンダリーニヨガやら仙道やらにハマっていまして、空いた時間はひたすら実践しているのですが、そういや昔やってた「背腹運動」ってクンダリーニを上げる方法なのでは?


と思いました。


背腹運動というのは西勝造さんという方が広めてた「西式健康法」の最重要の運動で、民間療法の有名人、甲田光雄さんも推奨していました。


甲田光雄さんの院の患者さんで、森美智代さんという方がいたのですが、その森美智代さんが今は院を引き継いでいるとか。


森美智代さんはもうほとんど治る可能性はないというくらいの、かなりの難病だったみたいですが、甲田光雄さんの院で完治しました。


断食で治したみたいだけど、そのうち少しでも食べたら体重がどんどん増えるということで、最終的には1日で摂るものは青汁一杯だけ(!)という状態になった。


そして今でも三十年間、青汁しか摂っていないという。


世の中不思議なもので、他にも不食の人は僕の知ってる限り数人いる。その人たちは空気中にある「プラーナ」という生命エネルギーを取り込んでいるのだとか。


森美智代さんの本も買って読んだこともあるのだが、途中から人のオーラなんかが見えるようになったらしい。
ある時なにかの取材で森美智代さんの腸内細菌を調べてみたところ、牛と同じような腸内細菌だったそうな。


話しがそれてしまいましたが、森美智代さんもずーっと背腹運動をやってたそうです。
そしてある時、背腹運動をやっていたら背骨が「ピシッ!」って鳴って、ものすごい至福感を感じて変性意識状態になったそうで。
それ以来、背腹運動を5分もやると変性意識に入ることができるようになったとか。


森美智代さんいわく、クンダリーニヨガをやらなくても背腹運動をやったほうが簡単に上げれるとか、何かの対談で言ってたような。


背腹運動のやり方は、正座して背筋をまっすぐに伸ばしてメトロノームのように左右に揺れるだけ。
真ん中になったときにお腹を凹ませて(ヘソを引き込む感じ)左右の端になったときにお腹をもとに戻す。
これを繰り返します。


このヘソを引き込む動作、まさにクンダリーニヨガ。これによってチャクラが活性化するのかもしれない。


背腹運動は準備運動から始めます。





クンダリーニヨガに比べると超シンプルですね。


そして太古から色々な教えで背骨が重要視されてきました。ヨガでも背骨の柔軟性が若さの源といいます。
チャクラも背骨に沿ってるし、仙道でも気の通り道が背骨にある。





有名なカドゥケウスの杖は背骨をイメージしてて、クンダリーニの象徴であるヘビが背骨に巻き付いて天辺の松果体に辿り着く様子を表しているという。





これが意識の覚醒だ。
覚醒するためには背骨を意識することがとても重要なのだ。


ヨガや背腹運動で背骨の柔軟性を作りながら、普段から背骨を意識するのが大事なんだと思う。


僕が昔、狂ったように著書を読みまくっていた中村天風氏も、常に姿勢を良くしていた。
天風氏はヨガの密法「クンバハカ」を常に実践していた。


「クンバハカ」とは肩の力を抜き、肛門を締め上げて、腹に気を込める体勢である。


「肛門を締め上げる」というのは、語弊があるのかもしれない。何と言ってもクンバハカは脱力がキモなので。
会陰を少し引き締め、ヘソを軽く引き込むくらいでいいのかな?と僕的には思ってたりする。
肛門を締め上げるのをずっと意識するのは中々疲れるので(汗)


「肩の力を抜いて腰を立ててヘソを軽く引き込む」というのが僕の理解だ。こうすると、無理なく良い姿勢を保つ事ができるし、いい感じに力が抜けている。
密法というくらいなので、おそらく正しい伝わり方はされてないので、自分たちでしっくりくるやり方を見つけていくしかないのだと思う。


あと、「脊柱起立筋群」という背骨周りの筋肉を鍛えることも大事みたいです。


僕がやっているのは「プランク」「サイドプランク」「ブリッジ」。





ChatGPTに画像作成してもらった。


実写バージョン笑





プランク→サイドプランク左→サイドプランク右→プランク
のセットを1分づつ。


最初はめっちゃプルプルします笑


そして何日かは筋肉痛になりますので乗り越えましょう。


それでは、みなさんのクンダリーニが覚醒しますように。


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