僕はマントラが好きだ。
真言〟という響きにロマンを感じるのである。

おそらく、子供の頃に好きだった「孔雀王」ていう漫画のキャラクターたちが真言を唱えて敵をやっつけていたのに、影響を受けている。



そんな僕が今回やったのは──
9日間で魔王尊真言を10万回唱える」というチャレンジ。
前に書いてたやつです👇️
空海が修行で達成した「虚空蔵求聞持法」では、
虚空蔵菩薩の真言を90日で100万回唱えるという。
彼が唱えていたのは、有名な「ノウボウ~」のバージョンではなく、
サンスクリット語のこちらだと思われる👇

> ナモ・アキャシャ・ラバ・オン・アミリキャ・アリボ・ソワカ

さすが空海。
唱える数もスケールもスピードも桁違いである。


半年かけて100万回 → 今度は9日で10万回!

実は僕も昔、マントラ100万回やったことがある。
ただし……半年かけてダラダラと笑
でも、有名な修行を見ると、みんな期限を決めている。
真言密教の〝一洛叉〟は7日で10万回。
天台宗の〝堂入り〟は飲まず食わずで9日間。

もしかして、期限を決めて短期間で膨大な量を唱え続ける事に何か秘密があるのでは

「よし、俺も9日間でやってやるぜ!」
そう決意して始めた。


初日から地獄(笑)鼻の奥が痛い!

魔王尊のマントラは、
1万回唱えるのにノンストップぶっ続けで約5時間。
つまり、9日で10万回=毎日5時間以上のマントラ修行である

そして初日。
懐かしい痛みがやってきた。

――鼻の奥が痛い。

以前の100万回修行のときは、鼻の奥が痛くなっていたら休憩、もしくは次の日に持ち越しで、ゆる~くやっていた。
でも今回は期限がある。

「神よ、我に力を与え給え!!」

鼻の痛みを無視して唱え続けた。
すると不思議なことに、途中から痛みがスッと消えたのだ。

感覚が麻痺したわけではなく、
なんというか、鼻の奥が強化された感じ。


副鼻腔理想開放状態とは?

思い出したのが、『物理現象としての悟り』という本。



そこに出てくる言葉、、、
副鼻腔理想開放状態になれば悟りがやってくる」

空海が虚空蔵求聞持法を達成したとき、
「金星が口に飛び込んできた」という逸話があるけれど、
もしかしたらあれは、膨大なマントラのバイブレーションが副鼻腔を開放した結果なのかもしれない。

……完全に僕の妄想ですが

本の内容はこちら👇️

■9日後、10万回達成。

結局、初日に限界突破してからは鼻の奥は痛くならなくなった。
そして、ついに9日間で10万回達成!!

異界にいたような9日間。
覚醒とか悟りとか、そういう派手な現象はなかったけれど、
確実に「何か」が変わった感覚がある。
そう、
鼻の奥である。

もしこれを90日間続けたら、
いよいよ本当に「副鼻腔理想開放状態」になるのかも……?
でも、とりあえず缶詰めでやるのは一旦終わり。
10万回唱えたので、魔王尊の力は宿ってるはずだ(厨二病ですみません)。
次の月曜日は、護法魔王尊に挨拶するために鞍馬寺へ向かう予定。


空海様はやっぱり化け物。

9日間やった僕も、ひたすら唱え続けたものの、家で一休みするし一応リラックスする時間もあった。

空海はこれを洞窟の中で何のエンタメもなく90日間やったという。

……根性とか精神力の次元じゃない。
もはや人間を超えている。


まとめ:悟りを求める人へ

もしあなたが「悟りたい」「覚醒したい」と思うなら、
この修行、試してみる価値あるかもしれません。
ひょっとすると〝副鼻腔理想開放状態〟に達することができるかも??

ただし、鼻が痛くなっても自己責任で🙏





🌟マントラ修行まとめ

魔王尊真言:1万回=約5時間

9日で10万回=45時間

空海:虚空蔵求聞持法90日=100万回超

結果:鼻の奥が強化、異界体験(笑)


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唱えるだけで、世界が少し変わって見えるかもしれません。



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