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奈良クラブ情報を体を張って拾ってくるブログ

JFL所属奈良クラブの情報を非公式にお届けします。
ただ単にネット上の情報を拾ってくるだけではなく、全国各地に出向いて試合現場から報告していくのがコンセプトです。

昨年は最終順位は3位ですが、年間勝ち点では2位。


敗戦は1年通してわずかに3敗と安定感を誇りました。


前線3人が全員10得点以上、計42点と凄まじい破壊力に

ベストイレブンには5人選出とまさにJへの門番ぶりを見せつけられました。


退団6名
GK 阿波加 俊太→札幌※レンタルバック 15試合
GK 羽田野 将史→ 0試合
DF 砂森 和也→讃岐 30試合 4得点
DF 小野寺 建人→引退 21試合1得点
MF 深谷 泰介→引退 3試合0得点
FW 伊賀 貴一→引退 23試合17得点

入団4名2/10現在
GK 楠本 祐規←(九州産業大学)★
MF 曽根 友祐←(高知大学)★
MF 渡邊 大地←(鹿児島実業高校)★
MF 大町 将梧←金沢※レンタル 11試合0得点(J2)


今シーズンは昨年の得点王伊賀が引退、

2年連続ベストイレブンの砂森が讃岐に移籍しましたが、

依然分厚い選手層で、今年も優勝争いをするはずです。
昨年は百年構想クラブでは最も好成績をおさめた八戸。


成績面では昇格条件をクリアしましたが、

スタジアムと観客動員でクリアすることができず、

今年もJFLで戦うことになりました。


スタジアムに関しては今年10月にJ3規格のスタジアム完成予定で現在建設中とのこと。

力は申し分なく昇格圏内争いには入ってくるでしょうが、

観客動員の面での課題をどうクリアしていくのか。


退団13名

GK 奥山 陸→LB-BRB TOKYO 0試合
GK 野口 貴裕→福井 0試合
DF 藤嶋 洸→ 4試合0得点
MF 沼田 泰喜→ 3試合0得点
MF 福永 貴弘→ 4試合0得点
MF 松野 大輝→栃木U 16試合1得点 
MF 関口 雄与→ 29試合1得点
FW 佐藤 幸大→ 20試合3得点
FW 玉田 道歩→福井 29試合4得点
FW 小林 定人→ 12試合1得点
FW 金子 顕太→札幌蹴球団 8試合0得点
FW 中筋 誠→沼津 19試合8得点
FW 熊谷 紋司→ 1試合0得点


入団13名※2/9現在
GK 田中 賢治←琉球 3試合(J3)
GK 本間 宏康←前橋 (関東1部)
DF 岡田 祐政←盛岡 33試合1得点(J3)
DF 山﨑 貴雅←水戸※レンタル 0試合0得点(J3鹿児島)
DF 市川 大祐←今治 1試合0得点(四国)
MF 村上 聖弥←MIO 27試合4得点(JFL)
MF 吉川 翔梧←金沢※レンタル 0試合0得点(J2)
MF 児玉 昇←仙台大★
MF 高見 啓太←国士舘大★
MF 水谷 侑暉←愛知学院大★
MF 前田 柊←神奈川大★
MF 監﨑 琢哉←神戸学院大★
FW 山本 真也←国士舘大★


主力では関口、玉田が抜けましたが、

最大の注目はエースの中筋がレンタル終了で退団。


しかも昇格を争うライバル沼津に移籍。

補強では盛岡から岡田、元日本代表の市川が目立つくらいで、

他は新人中心に獲得。


FW登録の選手がごっそり抜け、昨年とは違う戦いぶりが予想されます。
J3昇格を争うライバルの動向を調査したので、

せっかくなのでまとめとして記事にしました。


今回はアスルクラロ沼津です。

昨年はJFL5位と惜しくもJ3昇格を逃しましたが、

ご存知の通りゴン中山を獲得したり話題性も力も十分、最大のライバルとなるでしょう。


退団(13名)
GK 長島 潤→引退 0試合
DF 田野 武史→今治 0試合0得点
DF 鴇田 周作→松本※レンタルバック 7試合0得点
DF 望月理人→ 10試合0得点
DF 西村 竜馬→新潟※レンタルバック 29試合2得点
MF 岡庭 和輝→引退 29試合0得点
MF 中西 健人→藤枝 13試合1得点
MF 中野 翔太→ 15試合1得点
FW 新 裕太朗→ 25試合1得点
FW 御宿 貴之→ JSC 6試合0得点
FW 松尾 篤→ 28試合4得点
FW 平岡 将豪→長野※レンタルバック 11試合4得点
FW 齋藤 翔太→東京23※ 12試合1得点


入団(11名)レンタル延長を除く、2/7現在
DF 徳武 正之←金沢 0試合0得点(J2)
DF 田中 舜←盛岡 19試合0得点(J3)
DF 谷奥 健四郎←松本※レンタル 1試合0得点(J1)
DF 光永 祐也←福岡※レンタル 2試合0得点(J3)
MF 白石 智之←法政大★
MF 宮田 直樹←岡山ネクスト 28試合1得点(JFL)
MF 沓掛 勇太←藤枝 34試合1得点(J3)
FW 青木 翔大←横浜FC 1試合0得点(J2)
FW 中筋 誠←八戸 19試合8得点
FW 中村 亮太←松本(昨年FC大阪) 27試合10得点(JFL)
FW 薗田 卓馬←福岡大★



山本昌邦代表の影響かレンタル移籍が多く、

新人選手はわずか2名と奈良とは異なり特徴的な補強です。


DF西村、MF岡庭、FW松尾とそれぞれのポジションのレギュラーが抜け、

J3藤枝から沓掛、八戸とFC大阪から中筋、中村という2人のストライカーを補強。


更に福岡大から薗田が加入。


同じく今年奈良クラブに加入した田口と福岡大では一緒にプレーしていたようで、

九州大学リーグ戦18試合18ゴールと脅威的な数字を残しています。


奈良同様得点力が乏しかった昨年から、

攻撃力はJFL屈指となることが予想され本気ぶりが伺えます。

見事弱点を補う形での補強に成功しました。
昨年年間7位で順位を終え惜しくもJ3昇格を逃した奈良クラブ。

昇格には年間順位4位以内の他に、
平均観客動員2000人という壁もクリアする必要がありますが、
昨年終盤の動員を維持できれば問題ないはずです。

昨日のテストマッチを見てもわかりますが、
どのポジションも熾烈なレギュラー争いが繰り広げられ
かなり選手層が厚くなりました。

移籍8名、新人6名とバランスよく補強しました。

2/7時点で昨年より4名多い状態で既に大所帯ですが、
今後も補強が行われる可能性もあります。



退団(10名)
GK シュナイダー 潤之介→引退 28試合
GK 磯部 和彦→FC大阪
DF 高谷 郁弥→和歌山 1試合0得点
MF 桜井 直哉→引退 4試合0得点
MF 馬場 悠→引退 27試合2得点
MF 稲森 睦→ヴィアティン三重 18試合0得点
MF 林 慧→和歌山 7試合
MF 鶴見 聡貴→岡崎 26試合3得点
MF 甲斐 敬介→FC.ISE-SHIMA 2試合0得点
FW 池田 昌広→引退 9試合1得点

入団(14名)2/7現在
GK 浅井 俊光←秋田 0試合(J3)
GK 渕上 隼人←桃山学院大★
DF 大倉 康輝←環太平洋大★
DF 平田 雄己←同志社大★
DF 大西 勇輝←京都※レンタル 0試合0得点(J2)
DF 森本 良←横浜FC 10試合0得点(J2)
DF 中村 謙吾←SP京都FC 27試合4得点(JFL)
MF 圓乘 健介←大阪経済大★
MF 向 慎一←長野 28試合1得点(J3)
MF 小井手 翔太←盛岡 17試合0得点(J3)
MF 佐藤 和馬←SP京都FC 25試合8得点(JFL)
MF 山田 卓也←FC今治 4試合0得点(四国)
MF 茂 平←立命館大学★
FW 田口 光樹←福岡大★



キャプテン馬場がけがで引退、
ベストイレブンで守護神のシュナイダーも引退、
10番の鶴見が同じJFLのマルヤス岡崎へ移籍と主力がそれなりに入れ替わる形になりました。


一方で昨年でJFLを退会したSP京都から佐藤と中村の2人を獲得。

共に佐川印刷ではレギュラーでJFLでの実績は全く問題なく、
新チームに早く馴染めるか。

向、大西、小井手は上のカテゴリから、
そして今治からは元日本代表の山田と実績のある選手が加入。

横浜FCから移籍の森本は新入団ながら副キャプテンを任され、
既に安定しているディフェンス陣が更に強化されました。

新人の田口は瀬里との1トップ争い。

昨年の得点力不足を払拭するような活躍が期待されます。

同じくルーキーの茂と圓乘は昨年固定できなかったウイング(2シャドー)のポジションを狙います。

JFL昇格圏内に入るのに十分な戦力がそろった印象。

同じく昇格を争う沼津と高いレベルでの戦いを期待します。
【スコア】奈良5-1京都U18
【場所】京都サンガF.C.東城陽グラウンド
【備考】45分×3
【フォーメーション】
恐らく昨年後半同様3-4-2-1

1セット目
GK松本
DF森本三浦中村
MF小井手塚本谷口林佳
FW小野瀬里向


2セット目
GK浅井
DF野本山田中村
MF小井手志水谷口林佳
FW圓乘小笠堤


3セット目
GK岸上
DF大西橋垣戸伊澤
MF野本志水山田平田
FW佐藤堀野柳田