私は永遠には生きられないし
永遠に生きたいとも思わない
しかし今暗い夜の部屋に
独り考えると
私は永遠が欲しいとおもう
それは生き続ける永遠ではなく
意識のない永遠
叶うなら今すぐに眠りにつき
そのまま永遠に眠り続けたい
その時何人の人が私を心配してくれるだろうか
その時何人の人が私のために涙を流してくれるだろうか
その時……………………………
だが永遠に眠り続けたくない
という私もいる
この矛盾はなんだろうか……
わからない
私が眠り続け三年たったとしよう
その時まわりの人からは
永遠とおもわれた私が起きたのだよろこばしいことかもしれない
しかし私からする と
三年間という月日を振り返れば
刹那的に一瞬にしか感じれないのでは
それだと意味がない
眠り続けた意味がないのだ
やはり私には永遠という言葉は
遠い存在なのだ
それならばこの刹那を
この一瞬を大切にしようではないか


