【イベント告知】『私にとって“ちょうど良い”働き方を考える』 | 習志野ママの市民団体Donna Popolo(どんぽぽ)ブログ

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習志野市のママの市民団体「Donna popolo」です。
私達は「ママのいまとこれからを考える」を大きなテーマに、ママ向けのイベントを開催しながら、津田沼を中心に活動しています。

いつか働こう、でもいつから働ける!?
子どもがまだ小さいうちは
一緒にすごす時間も大切にしたい…
と同時に、少なからず感じる
取り残されれているかも!?という
モヤモヤした気持ちにも蓋をしたくない。


こどもの預け先、収入のこと…
現実的な問題は多々あれど、
「私がしてみたい働き方」は
どんなものだろう?
理想があるとしたら、
それに近づけていくには
どうすればいいだろう?

様々な背景・働き方を持つ
どんぽぽスタッフの話を聞きながら、
参加者のみなさんが思う
働き方のカタチや
「今からできる一歩」を
一緒に考えてみましょう♪



<イベント詳細>
☆日時:2020年1月20日(月)
 10時~12時(受付開始9時45分~)

☆場所:notocoro
千葉県習志野市津田沼3-20-17 
アルパカ接骨院2階
習志野五中の通り、オランダ屋向かいに
あるおせんべい屋さんの建物になります
※詳しくはnotocoroさんHPをご参考ください

☆参加費:500円
温かい飲み物、お菓子付き

☆お申し込みはこちらから!
当日参加も可能ですが、
事前予約をしていただくと
スムーズに受付できます。

♪お子さまと一緒の参加大歓迎♪
イベント当日の託児はございません。
お部屋にあるおもちゃ・絵本を
ご自由にお使いいただけます。
参加者のみなさまそれぞれが、
お子さまにけがのないよう
各自で見守りをお願いいたします。

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当日参加予定のスタッフを紹介します。
気になる!と思うことがあれば
ぜひご参加ください♪

日々の時間の使い方、
子どもが幼稚園に通いながらの働き方、
なぜ今の働き方を選んだのか。
人が変われば、選択も変わります。
どうやって"ちょうどよい"を見つけたのか
聞きに来てください(^^)



①安藤知佳
(あんどうちか・どんぽぽ代表)
新卒時より金融系を中心に事務職として勤務後、シェアオフィスの総合受付として秘書・事務業務を行う。家族の転勤に伴い離職し、パート・日雇いなどその時にできる職種形態で働く。
出産後に再び転勤、習志野市へ転入する。子育て中の知り合いを作るツールとしてどんなぽぽろのイベントに参加。後にこの場で自分を活かしたいと思いスタッフとして活動を始める。
現在は6歳&2歳を育てながら、子連れでも働ける場所でボランティアをしている。




②今井裕見子
(いまいゆみこ・どんぽぽ副代表)
新卒で保育士として勤務した際にダウン症のこどもと出会い、療育について学ぶため学生に戻る。
卒業後は障害者福祉の現場で勤務していたが出産を機に退職。
産後、どんぽぽイベント参加をきっかけにして保育士として復帰。
現在、二児(幼稚園年長、2歳)を育てる傍ら小規模認可保育園にて保育士としてパート勤務。
『おもちゃを親子で楽しむツールにしたい』をテーマに活動中。

③一杉 裕香
(ひとすぎ ゆか)
新卒で大学付属病院医事課に10年勤務した後、調剤薬局や小児科クリニックを経て結婚退職。
自らの出産・子育てをきっかけに、子どもの発達心理や社会的養護に関心を持ち、一念発起して保育士資格を取得した。
我が子の幼稚園入園を機に、障がい児通所支援事業所にてパート保育士として勤務している。

④村山美佳
(むらやまみか)
過去に建設系の会社で積算、経理を経験。今は週3ペースで保育士として働きながら、地域活動やハンドメイド活動。
保育士資格は通信制の短大で取得。
自らの出産育児を優先にしながら、子どもの成長に合わせて、復職したり、離職したりを繰り返していたが、末っ子が年長さんになったのを機に今年5月に復職。
自らの育児や、また保育園での子どもたちや保護者の姿を見るうち、健全な子どもの成長には、地域コミュニティがとても重要な役割を担う要素と気づき、どんぽぽの活動や、地域活動、PTA活動に参加している。


…and more!


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