家族って・・・。
暇つぶしで見ていたテレビでトモカズ家族物語!?(正式な題名は知らん)をやっていた。
トモカズの母親をみていると無償に腹が立つ。自分にも重なる想いかがあるからだ。
私の父も酒を飲んでは暴力を振るうアル中人間だ。
働かない父の変わりに4人のガキを一人で育てるため母は必死だった。
働かず暴れる父。疲れすぎて優しさを忘れた母。
いっそうのこと母に逃げてほしいと何度思ったことか・・・。
父には死んでほしかった。酔っ払って車にでも轢かれちゃえと願っていた。
憎くても自分にはどうしようもない腐れ縁というか、切ろうにも切れないのが血筋なのではと思う。
愛情があるから憎しみもある。これがややこしい。
いくら悪魔のような人間でも、ちらっとみせる優しさがある。家族ならなおさら積み重ねた歴史がある。
親を愛せない自分に苛立つ。健全な精神を蝕む家庭に苛立つ。
そんな家族から逃げたかった。でも、逃げたい心を悟られては困る。
それぞれの家族にはそれぞれの思いがあり、自分なりにできる愛情を注いだわけだから・・・。
逃げられては傷つく。
私が選んだ道は海外逃亡。
傷つく人もなく、頻繁に会うこともなく、実家に帰らない理由を聞かれることもなく、自由を手にいれた。
ようするに私が生きているこそ現実逃避なのだ。
だから、自分の我がままに生きることにした。
後どれだけ生きれるかは知らないが、貪欲に我がままに行きたい。
計画なんかも立てない。今日を生きる。それで十分だ。
そして、どっかで誰にも看取れず死ぬに違いない。
今はそれさえ格好よく思える。(笑)