烏丸通りから1本西に入った小さな通りにあるカフェ

mano a mano が今日で一時閉店となりました。


ナラシカ(ナラばシカたない!?)

会社から近かったことと

一人でも入りやすかったこと

野菜がとれること

…というのが、私にはポイントが高く、

といっても月に3回くらいだったけれど、利用させてもらっていました。


考えてみると、京都に来てからの3年間で

一番通ったカフェはここですねえ~~。

しみじみしちゃうわ~。


いつもは日替わりランチを食べるだけですが

今日は最後だし、食後のコーヒーも頼んでみました。

ガウディの豆を使って丁寧に淹れられているだけあって

おいしかったです。

うちの会社が移転になる前に、manoの再開を期待したいところです。


これまで3年間ごちそうさまでしたごちそうさまでした♪


ちなみに、

manoの姉妹店である鉄板バーのSparkle が近くにあるので

似た形式のランチはこれからも食べられるのですが

そっちは喫煙可で、しかも会社の上司もよく通っているらしく、

なんとなーく行きづらいような…。

あと、一度、長時間保温されていたんだな、っていう

残念な感じのご飯がでてきたので、
manoとは別物って感じがしたんですよね。

お米のおいしさって大切!