ワタクシ、奈良に実家があるにもかかわらず
初詣は京都に行くことが多いです。
去年は妹と平安神宮でしたが、今年は母と清水寺へ。

…えっ? 今更、初詣の話かよ!?

いえいえ。初詣の途中で寄ったお店の話です。


しまファミリーは、黒豆好き。
ブームになる前から、黒豆茶を愛飲して
黒豆せんべいをバリボリ。

清水寺から八坂神社にむかって歩いていた途中、
立ち寄った「黒豆」のお店「北尾」
最近できたお店ではないのですが
前は店頭でお茶と黒豆ジャムを買っただけだったので
今回は奥の茶庵のほうで食事をすることに。

オーダーしたのは、「黒豆御膳」
黒豆の食前酒
黒豆ごはん
黒大豆とうふ
煮豆
黒豆とのりの揚げ物(?)
ちりめん山椒
黒豆味噌を使った味噌汁

って感じ。
たしか、これで1050円。




ところで、このお店、テーブルに石臼がデデ~~ン。
きなこを使う和菓子をオーダーすると、
この石臼で炒り黒豆を挽かせてくれて
挽きたてきなこをかけて食べられるしくみ。

たしか、この御膳に和菓子を足すとプラス400円くらいかかりますが
この石臼を目にして
「いりません」とは言えず、(いや、ただ単に食べたくて)
「みたらし二人分で♪」と元気にオーダー!

みたらしの焼き上がりを待っている間、
臼の中に黒豆を3~5粒ずつ入れて
臼をグルグル~~~

占い師ではありません
(石臼を回す母。あやしい占い師のよう)

ほ~ら、ほらほら、もっと回して!



ぐるぐると回していくと、きなこが下にたまってきます。
それをはけで集めて、横にある茶漉しに入れ
漉してから、いただきます。

でもね、でもね、
全然、漉せないのよ~~~~。

しま母は
「えいっ!」とそのまま器にきなこを入れて、みたらしだんごへ。

で、みたらしだんごの写真を……
と思ったら、

撮り忘れてました~~~~~!
(食い気に負けた!)

くふっ。えっとねー、みたらしは
「もうちょっと焼いて焦げをつけてほしいなあ」
という感じでした。
でも、そこそこのお味。


ちなみに、残ったきなこは持ち帰れます。
お店の人に「きなこの袋ください」って一声かけてね!
ひとり当たり、おもち2個分くらいのきなこが残ります。

ははは。
しっかり持ち帰ったちゃっかり親子~~。
東京在住8年。しか~し、心意気は関西人でござ~いっ!




「黒豆茶庵・北尾」

清水店京都市東山区
清水寺門前産寧坂北入清水3丁目338
営業時間/午前10:00~午後6:00