広い…
でかい…
鐘が鳴るなり法隆寺…。

中門を入っても
このアプローチが続く。
さすがだ!

お目当ては、勿論
釈迦三尊像と
百済観音像。

飛鳥時代の仏は、
そのお顔が他の時代と
大きく異なるのです。

全般に
人に近いお顔立ち。
ちょびっと、斉藤洋介入ってて…
あっあっ、ごめんなさい!

この時代は
大和の国もまだ平和。
四天王も、穏やかなお顔を
されています。
踏まれている邪鬼までも
どこかおマヌケ顔。

一瞬、猪八戒かと?
ブヒ…


法隆寺には、
僧兵がいなかったそうです。
ここが他宗派と異なる点。

叡山や興福寺などと
違って政治的圧力を
持たなかったのですね。

ふむ…
憲法十七条
「和を以て貴し」です。



にしても…
やはり、広いワ。


西院伽藍から
大宝蔵院を経て
東院伽藍まで
えっさほいさと
歩いて、歩いて…
ゼイゼイ…

本日の斑鳩の里
風強し…
ピューピューだ。

やっとたどり着いた
夢殿。


夢殿の
桜の影に
春を見る

あーーっ

柄にもなく、
キレイにまとまってしまった…

シカも…オチも無い…。