野いちごでは珍しいかもしれない、特例子会社のお話です。野いちごは大人っぽくなってきつつあるので、こういうのもいいかもしれないなって思いました。

 

 

ある企画の参加作品なので、企画のシチュエーションを意識して書きました。本当はもっと甘い感じにしたかったのですが、そうはならなかったです。うーん私は甘い恋愛を書こうという意識が無いのです。そこでこういうふうになっちゃうのかもしれません?