Kanye WestはHipHopアーティスト。
いや、だったというべきか。
HipHopだと思って聴けるのは3枚目のアルバム
「Graduation」までかも。以降は、
もう完全にジャンル付けも難しいアルバムばかり、
最近だと、"ye"というアーティスト名称変更や
大統領選挙に出馬してみたり、
アーティストでありながら、政治活動っぽいのも行い
天才気質なのか異質な行動も行っています。
MTVでテイラースウィフトがスピーチ中に
泥酔したKanye Westがマイクを奪って、
受賞したテイラーのことじゃなくてビヨンセを褒めるという。
曲を作るだけじゃなくて、本当なのかわからないけど、
黒人に関することを曲を通して訴えたり。
一応、日本に関係しているところで言うと、
3枚目のアルバムの「Graduation」の
ジャケットを手掛けたのは村上隆です。
4枚目以降は、
ただただ悲しげな曲が並ぶアルバムだったり、
所々で悲鳴が入っているアルバムだったり。
アルバム"Yeezus"に収録されている、
"I Am A God"という曲は完全に怖い曲です。
でも時々聴くことが・・・(^∇^な)・・・
それらのアルバムが聴きたくなることが結構あるのは、
たまたまテレビやネットで見てしまう
音楽番組だったりCMだったりで、
最近だと同じような方々が前に出てきてしまっていて、
教科書通りかよ!って思う曲とか聴いた時です。
男性のファルセットが好きではない、
はい、ここでリズム隊が入ってくるEDMね、
年輩作詞家の想像少女作文きついなぁ、とか、
って思うと時代に合ってないのかも...
で、それらと真反対な立ち位置になります。
そんなKanye West。それが
大きくイメージが変わったのが、
JAMES CORDENのYouTubeにある番組を観てからでした。
(消されちゃったっぽい...)
最近増えてる無料配信ライブ、何か見た?
無料配信ライブと言われると、
少しだけ違うかもしれませんが、
この番組は、JAMES CORDENが司会の
大人気の番組で、JAMESが
有名アーティストを助手席に乗せて
ドライブしながらカラオケもするというものです。
アデルとかArianaとかレッチリも、
ビリーアイリッシュ、LADY GAGAも、
助手席に乗せてカラオケでドライブ、
Carpool Karaokeという番組、
英語はところどころわからないけど、
最近よく見てます。なんか面白い。
で、そもそも、
Kanye Westがそういう番組に出ること、
どこか意外だったんだけど、やっぱり
他とは違う出演の仕方で、
ドライブじゃなくて、飛行機でした。
飛行機でカラオケ?と思ったら、
それどころじゃない映像で、Kanye Westの曲で
こんなに感動することがあるんだって衝撃的でした。
※ 2分後くらいから始まる"Jesus Walk"が圧巻です。
アルバム"JESUS IS KING"は、聖歌隊のコーラスで始まり、
勿論Kanye WestのRapも入っているけど、
歌詞を読んでいると、
今まで見たいな批判とか攻撃的な言葉はなくて、
神様についてとか、宗教についてとか。
各所に入っているゴスペル、
それとHipHopが織り交ざって、これは!!!って感じ。
Kanye West「JESUS IS KING」。
上記の動画、もう消されたかもしれないけど、
カラオケだけじゃなくて途中インタビューも入っていて、
数年前の病院に入っていた時のこととか、
神様についてのこととか、家族についてのこととか、
これまでの破天荒な行動からは考えられない
まさかっていう話が出てきて、
笑顔もあって温かいものを感じました。
from nararinn
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