映画「転がるビー玉」 | nararinn's DOOR 3rdAct

一人は女優志望?か何かで

オーディションを受けるんだけど失敗続き。

一人は路上で歌うけどなかなか集まらない。

一人はファッション雑誌系の仕事?で下っ端。

 

あまりうまくいってない女性3名が

同じ部屋、ルームシェアで東京で生活している話の映画です。

 

 

途中まで、何かに憧れがあって東京に来たけど

あまり上手くいかないのを3人で生活して紛らしてて。

 

東京に行くと、

とても疲れるなぁと感じることあるけど、

まさにそれが描かれている感じです。

人の多さ、クラブもそうだけど、

成功している人が多いような感じもする、

それに対して、みたいな。

 

そんな感じで終わっていく映画です。

 

 

映画を見ていると途中で

目をそらしたくなってしまうような共感、

訪れてしまう孤独、悲しみ、絶望も

誰かに話を聞いてもらえることだったり、

一緒に泣いてくれたり、本音を言えたり、

そんな人たちと一緒に暮らせることで

もしかしたら乗り越えられるかもしれません。

 

そこまでして続けることなのか、

それとも、映画の中の再開発の話のようなきっかけで

別のことをしてみるのか、それでも。


3人でいられる楽しい時間が、ずっと

一生の宝物になるのかもしれません。

そういう時間は少しでも

過ごせるときに多く過ごした方がいいと思います。

 

 

Time saparates us
Maybe we can meet if it's FATE! NO DOUBT!
Get ready to have the time to talk funny stories long time

Many Pains make us more stronger
I won't lose neither will "   "
Don't let anything fool us so be strong so as not lose
Many Pains make us more more happier
We won't lose
The Next time we meet, Let's meet with a smile ( ◠‿◠ )

from nararinn

 

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