言うチャンスをなくしてしまいました。
先日、TSUTAYA小杉店で、初めて、
レンタルの取り寄せをしてみました。
Schroeder-Headzさんの
「ハルシュラ」というアルバムです。
店内の検索機で検索して、
検索結果を印刷して、レジへ。
で、その日のうちに、連絡が来ました。
(*)「ご依頼いただいたCDですが、、、」
在庫がないと言われました。
(nara)「いや、あるでしょ。」
と言い出せませんでした。
蒲田のTSUTAYAで、このCDがあるの、
知っていたんだけど、何か、
雰囲気悪くなるかなって思って。
結局は蒲田に行って借りました。
周りからいなくなっちゃう前に、
言いたかったこと、
言いたいことも言い出せないまま、
タイミングも、いつだって、外したまま。
言うと雰囲気悪くなるかもしれないし。
また仲たがいしたくないし。でも、
いなくなっちゃったら、結局は
仲たがいするのと同じように
悲しい気持ちになるだけなのかもしれない。
何が正解だったんだろう、
どうしていつもこんな感じなんだろうって、
またわからなくなってしまいました。
「TSUTAYAにまつわるエトセトラ」
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