韓国での家の借り方は、日本とは異なります。
日本で家を借りる際には、オーナーや不動産管理会社に預けておいて、
退去の際のクリーニング代などで一部引かれる敷金。
オーナーにお礼としてあげる礼金などがあります。
では韓国ではどのような賃貸借の方法があるのでしょうか。
<チョンセ:전세>
チョンセとは、月々の家賃は払わず、一定額の保証金(家賃の約10倍以上)を
オーナーに預けておく借り方です。
オーナーはこの保証金を銀行等に預けたり運用したりして利子を得るため、
月々の家賃は払わなくて良い、ということです。
保証金は退去時に、全額返還されます!
韓国は日本に比べて銀行の利率が高いので、このような制度が成り立っているのですね。
<ウォルセ:월세>
ウォルセは、一定の保証金を預け、月々の家賃も払います。月々の家賃も払うため、
チョンセに比べて保証金は少なくて済みます。
駐在員や留学生の多くは、この方法で部屋を借りています。
チョンセと同じく、保証金は退去時に全額返還されます!
<レンタル>
保証金を預けることなく、契約期間中の家賃を一括前払いする方法です。
借りるほうとしては保証金返金に関するトラブルの心配がなく、
オーナーとしても家賃滞納の心配がありません。
外国人の多い地域ではレンタル契約可能な物件もあります。
<韓国で家を借りる際の注意点>
韓国の賃貸トラブルでもっとも多いのが、保証金の返還にる関する問題です!
当社ではこのようなトラブルを阻止するため、
確定日付(権利を保証するための登記)、住所移転(地域の事務所への申告)という
法的な措置をとり、保証金のトラブルに対処できるようにいたします!!
その他、賃貸についての質問等がありましたらお気軽にお問い合わせください♪
