なぜロジユニヴァースが馬群に消えた・・・皐月賞 | チェックイン・スポーツ館

なぜロジユニヴァースが馬群に消えた・・・皐月賞

ブログのテーマが「競馬の回」に於いては、基本的には馬券のことは書かないとしている。

それを書いたらキリがないし、馬券検討的なものなら、他に面白いブログが無数にあるだろうと思うからだ。

だから、これからも馬券のことは書く予定もないし、書くつもりはない。


しかし今回だけは、ちょっと書こうと思う。

それは、別に筆者が、今回の皐月賞の馬券を的中させたという自慢ではもちろんない。

馬券などまったく素人だし、自慢もへったくれもない。


ただ、今回だけは、なぜその馬券を買ったのかというのが、かなり重要なテーマになるし、それ以上に、なぜ、ロジユニヴァースの馬券をいっさい買わなかったのかという理由を書こうと思ったからだ。


そしてそれが、数は少なくとも、当ブログを読んでいただいている方の、参考のひとつになればと思うからだ。

納得される、されないは関係なく、まあ、ひとつの「たわごと」とでも捉えていただけたらと思う。

競馬に必勝法など絶対に存在しないのだから...。


今回の皐月賞、まず筆者は、勝つのは、②リクエストソング、④トライアンフマーチ、⑥ベストメンバー、⑦ナカヤマフェスタ、⑯アンライバルド、⑱リーチザクラウンのどれかだろうという予想から始めた。

だいたい筆者は、いつもこういった予想形式をとる。


まず5~6頭の馬をピックアップし、そこからいわゆる「軸馬」を決めるのだ。

今回、勝ったアンライバルドを軸馬に決めた理由は、「若駒S」→「スプリングS」というローテーションが気に入っていたし、内容も良い。鞍上も岩田で文句なし。オッズ的にも妙味あり...。


まあ単純に誰もが考えるような予想ファクターから、軸馬に抜擢したわけである。

ところが...だ。

重要なのは、こうしたアンライバルドを選ぶ理由ではないのだ。


断然の一番人気を「消す」理由なのだ。

ロジユニヴァースはここまで4戦無敗。

しかも何と重賞を3勝。


内容も、ほぼ文句をつけられない。

おまけに鞍上は名手、横山ノリピー。

消す理由など、どこにも見あたらないと思われた。


だが、筆者は、スポーツ新聞を見ながら予想を開始して、割と簡単に消した。

筆者の予想方法のひとつから、あっさりと消してしまった。

その理由は、簡単にいうならひとつだけだった。


デビューが7月だったからである。


筆者は、3歳クラシック戦を予想する場合、まず馬のデビュー時期を見る。

過去の競馬に於ける、確実なデータが手元にあるわけではもちろんないが、筆者の3歳クラシック戦の持論は、皐月賞、ダービー等を勝つような馬は、だいたいデビューが遅い。(早くない)


もう少し別の言い方をさせてもらうなら、「本当に強くて、スターになるような馬は、だいたいデビューが遅い」。


繰り返すが、ちゃんとしたデータはない。

ただ筆者の競馬キャリアからの結論なのだ。

ロジユニヴァースのデビューは、7月6日の阪神だった。


これは新馬の中でもかなり早い方だ。早過ぎるのだ。

この1点の理由だけで、ロジを消した。結果は考えず、すぐに消したのだった。

早熟の可能性がかなり高い...と思った。


もちろん、早熟な馬でも、皐月賞やダービーまでなら勝つ馬は過去たくさんいただろう。

しつこいようだが、筆者独自の「消し」の方法なのだ。

そういう意味では、「桜花賞」のブエナビスタは、文句なしの「買い」だった。


馬券は、アンライの単勝と、馬連、馬単の3種を買った。

馬連、馬単は、アンライから前述の5頭へ流しである。

3連複や3連単馬券は買わない。こうした馬券は当てるというか、当たる方がおかしいと思うからだ。


結果だけなら、好きなことが言えるよ。

もちろん、そう思われる方がいると思うし、事実いるだろう。

それは構わない。


筆者はただ、ロジをなぜ消したか...を言いたかっただけなのだ。


ダラダラと勝手な能書きを綴っているが、馬券はそれほど買う方ではない。

主にG1競争を中心に買うだけで、ごく稀に、注目したときだけG2レースも買う。

ただ、競争馬や、スポーツとしての競馬は好きなので、レースはよく見る。


いわゆる「重賞競争」といわれるものは、ほとんど見る。

騎手の駆け引きなども好きだからだ。


冒頭部分で、馬券的な予想は、基本的には書かないと言った。

ただ、当回のブログ内容で、多少なりとも納得していただけた方がいたのなら、タマには予想的なものも書かせていただけるかも知れない...と思う。


ただし、自分のブログは競馬専門のブログではないので、どのレースとかは言えない。

事実、仕事の都合で、G1レースでも、見れない時や、買わない時もある。

あくまで基本は、スポーツとして楽しむ姿勢だ。


最後に、気になる方もいるかと思うので(いないか?)筆者の馬券の金額のことを少々。

単勝馬券の購入金額は、多くても5千円まで。

馬連や馬単馬券は、基本1点1千円。「本線」でも2千円。


過去の最高的中配当は、800倍(馬連)。

長く競馬を(馬券)を楽しむのは、馬券の金額は多く買わないこと。

そういう意味でも、今の半分の投入金額に最近はしようと考え中。


しかし今日の的中は...オニのカミさんにバレないことを祈りつつ....。