nora'sつぶやき
まだまだやる事はありますが、
とりあえず中間地点。
目処がたったような状況です。
言い換えればもう一踏ん張り
急に暑い日が続き、
喉がカラカラになってしまうので、
飲み会の回数が増えてきました
会でなくても飲むけどね（笑）
ココは数ヶ月に1回の、
料理の美味しい居酒屋さん。
とりあえずメンバーが揃うまで、
チビリチビリ始めます
お勧め魚の刺し盛り
この時期って意外と旬の魚が多い。
貝類もそうですね。
ハタ・コチ・鯛、イサキかな。
プリプリで美味しかった
そして冷酒
の進む時期、
コレも外せませんな
最近は通年で食べることができる茗荷。
でも、やはり旬に食べないとね
なんと不思議な田酒があるそうで、
もちろん飲まねば
純米吟醸になるそうです。
田酒は基本的に純米酒。
山廃とかもあるけど、
純米吟醸はあまり見ない。
しかもシャアもびっくりな赤
味としては普通の田酒より、
少しあっさり目の軽口。
香りは少し華やか
これはコレで美味しい。
あまり注文しないポテサラ
ポテチ乗ってる（笑）
そして食べたかったコーン天
ありそうでナカナカ無いよねー。
サクサクほくほくプチプチ
さらにこの時期ならではの、
鱧天
ホクホクですな〜
ポン酢的なものでも良いけど、
塩で旨し
赤い田酒を飲み干したので、
普通の田酒にチェンジ
飲み慣れた美味しさ
稚鮎天で口をサッパリさせてからの・・
ハマグリご飯
約3時間。
主題は秋旅の目的地決め。
なんとなく決まったような、
なんでも良いような。
そんな話し合いとなりました
すごーく時間が開いてしまった（笑）
書き忘れていたわけじゃないよ！
アップし忘れてただけ
まだ完結してなかったね、
GWの山形東北旅
もう記憶が曖昧になり始めてます。
が、画像があるから覚えてるはず。
宿の前はこんな感じ。
川が流れているので、
水の流れる音が心地良い
そして新緑といか緑溢れる感が良い。
さて、温泉は色々ありまして、
激アツの湯の花舞うものから、
深めで浮き輪が用意されてるもの、
洞窟湯まで色々。
とりあえず空いているうちに、
激アツの温泉へ
水で冷やしても冷やしても熱い
渋温泉の外湯より熱いかも？？
湯温作り15分、入浴3分って感じ（笑）
旅前は、山形蔵王温泉が
1番激アツと思ったけど、
ココが1番熱かったかな（笑）
広い部屋で寛いだ後は夕飯へ
純和風で体に良さそう
そしたらやっぱし日本酒だよね
これは宿オリジナルだったかな？？
純米酒だったかな〜？？
時間が経つと忘れてしまう（笑）
イワナの味噌焼き。
味噌って良いですよね
これは吟醸酒。
けっこう味が違うんですよ。
やっぱ私は純米酒が好きだなぁ
部屋に戻って少し休んで、
次は浮き輪の用意されてるお風呂。
ここは適温
ほんと、温泉プールって感じ。
イイおじさんが浮き輪使って
バシャバシャしました（笑）
翌朝は日の出してから洞窟風呂
まだ朝は肌寒い気温なので、
温まっては冷やして・・を繰り返し。
ここで川のせせらぎが聞こえてくる
最高でした
今回の旅の1番のお土産。
親に用意したさくらんぼ2種。
甘い佐藤錦、少し酸味がある紅秀峰
もっと大きい粒の物を買えば良かったな。
さて、ようやくGWが終わりました。
次は石垣旅だなぁ
レンスポの1年点検でした。
年に1回しか点検しないので、
その1回が大切なんですよ。
こんなザワザワした日々を
過ごすとは思わなかったから、
点検を予約した日に戻って、
リスケしたくなります（笑）
とりあえず朝からドライブして、
車置いて代車で帰宅するプラン。
明るさが安定し始める、
朝5時過ぎから活動開始
経由地は色々悩むけれど、
渋滞の被害が少なめの東北道。
だったら朝ご飯は朝ラー
@佐野SA
新メニューの佐野ワンタン麺
まぁ、普通にワンタン麺だね。
美味しいです
そして岩舟から北関東道。
茨城は大洗を目指します。
那珂湊おさかな市場で岩かきを食べ、
季節の魚を眺めて大洗へ。
やっぱ朝ラーの後は、
寿司🍣ってならないね
年取ったかな。
大洗水族館の少し南。
夏場は有料駐車場になるとこ。
今時はまだサーファーさんも
そんなに多くないので好撮影地
この日は少し波高め。
潮も少し濁り気味だけど、
気持ちが良い
ベンチに座って深呼吸
波と風の音がまた心地良い。
日差し
はすっかり夏。
ジリジリとしてます。
小一時間のんびりしまして、
車も撮影
そして、めんたいパーク経由。
そのまま高速で帰宅しつつディーラーへ。
普通に1年点検のメニューと、
コーティングのメンテナンス。
ゆとりの1泊2日
代車は懐かしい気がするイヴォーク。
もちろん現行型ですが、
初代と大きくイメージ変えてないので、
なんとなく懐かしさを覚えます。
この位の大きさの方が、
色々便利なんですけどね。
旅に出るには少し小さい
少しワサワサな週末でした。
